このレビューはネタバレを含みます
冒頭の原爆投下描写は威力の凄まじさが伝わってきた。伸子が諦めたことではじめて浩二と再会できるという流れもよかった。
しかし、取り残された伸子にとっての救済手段が、伸子の死という形で描かれているとこ…
一昔前の映画みたい
直接的な戦争の演出は冒頭の白黒の映像のみで、他は基本ずっと会話。
出てる役者さんたちの演技が演劇っぽいというか(特に泣きの演技)これなら映画じゃなくて劇の方がええんちゃうか…と思…
吉永小百合も山田洋次も晩節を汚すのはやめるよう誰か言うべき。おそらく山田洋次で吉永小百合で、そこに二宮くん付けて、ついでに教授を音楽担当にすれば、金出すヤツはいっぱいいる、という皮算用なんだろうけど…
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冒頭の被爆シーンがショッキング。人々への直接的な描写はないけれど、「あ」という一瞬の反応にこのうえない残酷さを感じる。ガラスの瓶が溶けていく、え?すると人間は?
映画とは関係がないが、自分は現在介護…
何だろう。。。
同じような感じの設定の作品は他にもありそうだけど
いまいち浅い感じがして。。。
ニノなのだろうか。。。
黒木華はいいのだけれど。。。
浅野忠信もいいのだけれど。。。
「もうこちら…
予備知識無しで観ました。ですので、いきなり二宮さんが原爆で亡くなるところから始まり驚きました。彼の幽霊が母の元に訪れてきて、思い出話に花を咲かしたり、苦しかった時の事を語り合ったり、そして二宮くんが…
>>続きを読む「母と暮せば」製作委員会