母と暮せばに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『母と暮せば』に投稿された感想・評価

井上ひさしによる戯曲「父と暮せば」と同じ設定。母の前に長崎で被爆した息子が現れる。  シネコンにて

──戦争が奪った“普通の日々”を見つめる──

山田洋次監督の『母と暮せば』(2015)は、戦争が奪った“普通の日々”の尊さを、静かな余韻とともに描き出す作品だ。井上ひさしが晩年に構想した広島・長崎…

>>続きを読む
3.4

まだ戦争ものの中では心穏やかに観れる映画。主人公が原爆により死亡する場面から物語が始まり、初動心掴まれたけどニノの演技がオーバーアクトすぎるのか相性悪いのか、劇団のような発声にちょっと冷め気味に。町…

>>続きを読む
3.7

長崎に落とされた原爆によって、一瞬にして奪われた命から始まるというのは、斬新でした。

息子の帰りを信じて待ち続けていた母が、「もう帰ってこない」と諦めた途端に、息子の姿が見えるようになるという設定…

>>続きを読む
s
3.5

このレビューはネタバレを含みます

母(伸子)が息を引き取る時、ずっと浩ニといれること(=あの世へ行くこと、死んでしまうこと)を待ち遠しかったかのように凄く喜んだシーンが胸にこたえた。涙の出る印象的なシーンやった。
浩二が包み隠さず母…

>>続きを読む
ふく
3.4
気軽に観たら戦争もので気合い入れ直した
演技がいい意味で舞台っぽさを感じた
演出の過剰さ?は少し気になった
3.9
長崎に落とされた原爆で死んだはずの息子が霊となって母のもとに帰ってくるという話。

すごく良い話!

正直、山田洋次監督だから、迷った。
気持ち的に、人間ドラマはきついなぁと思ってて。
でも、黒木華さんの芝居観たいし…



で、観ました…





泣きました。
えー泣きましたけど、
場面転換が少…

>>続きを読む
chisa
3.5

吉永小百合さんとニノの会話が自然で優しくて、映画というよりはお芝居を観ている感じでした。

原爆で亡くなったはずのニノ演じる浩二が、吉永小百合さん演じる母伸子の前にひょっこり現れて。。
ファンタジー…

>>続きを読む
たそ
3.5

初見
本編における説明台詞と説明の過去回想の比率が大きすぎて、感情移入できるパートが少なかったように感じる。現代のやりとりも説明っぽい。
本田望結ちゃんのところが唯一、戦後の長崎を生きる人間の苦しさ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事