母と暮せばに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『母と暮せば』に投稿された感想・評価

4.0

暗くて寂しい映画かと思いきや、それだけにさせない描き方だった。
浩二の明るさと二人の会話に救われる。

伸子が浩二に「そうだったわね。あなた一瞬で消えちゃったものね」みたいなセリフにブラックユーモア…

>>続きを読む

なんとなく広島の原爆って
色んな所で話題になっているけど
どうしても長崎の原爆って
広島よりあまり大きく
取り上げられていない
イメージがあるけど
この映画の冒頭にある
原爆が投下されたシーンは
本…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

戦争で死んだ息子が母の前だけに現れるって、妙な設定だなあと思っていたけれど、迎えにきてたんですね。戦争で残された人の生活を描きつつ、しっくりくる終わり方でした。
hikaru
4.0
戦中・戦後を描いた作品ではあるけれど、それだけでなく、母親という存在の大きさ、また親子の愛が描かれた作品だった。

このレビューはネタバレを含みます

トークショーあり。(吉永小百合さん・山田洋次監督 登壇)

“戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭”にて8月9日に鑑賞。

1948年8月9日、
長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合さん)のところに、…

>>続きを読む
ラミ
3.5
冒頭のシーンで声を失った

まちこさんがこの先、生きていけるようにしにきたのね
こんな風になれば、なんだか死ぬのも生きるのも、ちょっと希望が持てる。ずっと一緒にいたいんだもん、できれば。
3.7

このレビューはネタバレを含みます

長崎原爆で亡くなった息子が生き霊となって母に会いに来るお話。

息子は最初から母をお迎えに来ていたんだね…と思うと泣ける。心労が死期を早めたのだろうか。

8月9日…長崎に原爆が投下されて丁度81年…

>>続きを読む
MrNO
3.5

吉永小百合×山田洋次
「母さん」シリーズ、厳密にはシリーズ繋がりではありませんが。

池袋の新文芸坐「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」で見ました。
なんと吉永小百合さんと山田洋次監督が登壇というス…

>>続きを読む

「1945年8月9日午前11時2分、僕は死んだ」

福原伸子(演:吉永小百合)は、長崎で助産婦をしている。夫は結核で早くに亡くし、長男はビルマで戦死した。そして最愛の息子・浩二(演:二宮和也)は長崎…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事