陽だまりハウスでマラソンをのネタバレレビュー・内容・結末

『陽だまりハウスでマラソンを』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベルリンマラソンに挑戦しようとする、70歳の老人の話。

老人ホームでの生活に嫌気が差し、マラソンの練習を始める主人公。
そんな彼の姿を見て、他の入居者にも変化が…という所までは良かったと思うんです…

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邦題が全く内容と合ってない、、
ほっこり映画かと思ったら結構シビアな映画だった。
施設の対応が(男性スタッフ以外)最悪すぎてちょっとイライラ。ひだまりハウスとは、、?

老後、人生の終末期の生き方について考えさせられる。

「人生はマラソン。」
止まったら負け、続けることだ。

アメリのポスター!

メガネ帽子おじいかわいい。

老人ホームのお年寄たちの希望の星にな…

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思ったより重い話だった。老人ホームの施設側の事情と規則でがんじからめになる感じがしんどい…。どんぐり工作に反発するところとか、昔自分も病院でワークショップ主催側をやってこれただの自己満じゃんと思った…

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皆一律に歳を取るけど、歳の取り方は同じではないっていう話。

持って生まれた身体の強さとかあるし。

ジジイ映画は基本好きだけど、この作品は嵌まれなかった。

立ち止まったら負け
「人生はマラソンです。最初の1歩は脚も軽い。走り抜こうと思う。でも痛みが出て、1歩ごとに力が衰える。“リタイアしようか”、でも走り続ける。走り続ける。体力を使い切るまで。ゴールに…

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まずは邦題詐欺。
陽だまりハウスなんていうから温かみのある老人ホームかと思ったら全然違う。
設備こそ豪勢だけど、職員はみんなクソだし、入所者のことなんか1ミリも考えてない酷い施設じゃん。
私が娘なら…

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マラソンに挑戦するご老人のお話かと思いきや、就活や介護施設、家族との関係など結構重い内容も描かれていた…老いていき、体が不自由になってからの人の尊厳の守り方や本人の生きがいについて考えてしまいますね…

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ビリで完走

ロッキー・ザ・ファイナルのような感じ

58点

はじめの15周競走でリタイアしそうになったw
演出がおこちゃま味すぎて。
フレンドリーじゃない娘に、薄笑い教祖さまのパンチの無さ!
人生マラソンものにしてこのアップダウン描写は逆にキツい。
主演老夫…

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