皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇に投稿された感想・評価 - 3ページ目

カルテル映画週間1本目
島国平和育ちにはこれがドキュメンタリーだと言われてもピンと来ない
なぜ皆そんなに金儲けをしたいのかが本気で分からない
子どもの遺体はきつかった
フアレスの街とナルココリードの…

若者が麻薬カルテルだとかギャングだとか反社者を英雄視してる時点でもうメキシコはダメなのかもしれないなぁ。

武器を送ったり麻薬を買ったり、アメリカって世界の犯罪の全てに加担してない？
貧しい国の人々…

10年程前の映画⁇
「今はカルテルも弱体化してかなり平和になったよ」と誰か言って。

あのLA生まれのナルココリードの歌手の小太りの男。今はどうなってるんだろう？
警官のリチも。

映像は悲惨だ…

自分と違う思考や文化や世界に
入り込めるドキュメンタリーは好き。

が、これはあかんわ笑
すごいことを軽いリズムで歌う。
（あれなんだろ？レゲエ？）

現実の異常さを知り、取り敢えず、
メキシコには…

• #legalpad

カルテルによる皆殺しのバラッドの一部始終のお話。

『ブレイキング・バッド』と『ボーダーライン』を観てから、カルテルものが大好きになった私。
大好きな『カルテルランド』同様、
こちらもボカシなしで生…

• #saskia2023
• #18
• #カルテル
• #ドキュメンタリー
• #不謹慎だけどカルテルもの大好き

普通でした　メキシコの日常。日本とはあまりにも現実離れしているけど現実。陽気な音楽とともに狂った歌詞を歌い客もそれを楽しむ、まともに生きるのが馬鹿らしくなるほどの悪が蔓延していて若者は憧れその道へ……

ジャーナリストの言葉「ナルココリードは腐敗の象徴。」身バレ防止で警察が覆面をする街。元ヤンだったおじさんの武勇伝を延々と聞かされてるような、あー時間を無駄にしたなという気持ち。小太りでサングラス、無…

エグい死体がモザイクなどもなく容赦なく大写しに出てくるので苦手な人は注意。
南米行ってみたいのだけどもこういう映画とか見るたびに怖くなる。昔Vシネよく観てた時は歌舞伎町行くのが怖かった。行ってみれば…