
クソみたいな世の中で、自らも地獄を抱えながら、それでも生きていく者たちへの賛歌。
登場人物が皆リアルにいそうな人ばかりで、
現実の問題が何も解決していないのも我々の生きる世界と同じで、すごいリアリ…
【見どころ】
① 男女3人の群像劇。
② それぞれの孤独感。
③ リアルな日常の描写。
④ 自然な演技。
⑤ 感情の爆発。
【感想】
同情できるのはアツシだけ。
良くないことが連鎖的に降りかかるこ…
好きな人多そうだしすごい映画だと思うんだけどなんかノれんかった……とはいえ良質さは文句なしなのでこのスコア。厳しい現実を厳しいままに描くスタイルと最後に残る希望の描き方はとても良いのだけど、いくらな…
>>続きを読む理不尽なこと、軽視され雑に扱われること、愛されない孤独など。人が生きていく中で味わう暗く苦しい部分がこれでもか、と描かれるこの映画。
それは誰にでも陥る可能性があるものであり、だからこそ観ていても生…
「あの子は貴族」を思い出した
悲しみと憎しみを隠して生きていく大人と街
生きていればなんとかなる
・身分証明書(現住所)
・戸籍
・健康な体
この3つがあれば...
でも所謂"詰んでいる”やつは…
久しぶりに2回目の鑑賞。
絶妙に芸達者な役者が揃い、シーンを積み重ね限りなくノンフィクションに近いリアルさを醸し出す作品。
スポットが当たるのは3人だが、周囲の人物達にもそれぞれ人間くささが伺える…
恋愛映画みたいなタイトルから想像される甘さは一切なく、喪失・孤独・欲望がむき出しで描かれる。通り魔事件で妻を失った男、息の詰まる家庭に生きる主婦、報われない恋を抱えた弁護士。それぞれの人生が、交わら…
>>続きを読む©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ