超ハイテンションな任侠映画
勝手に堅苦しい作品かと思ってたけど良い意味でかなりキャッチー。
登場人物が多く、テロップ付きとは言えメインキャラが一気に出てくるので最初混乱するがびっくりするほど話が…
最初の最初から「チャララ〜」と昔バラエティ番組見てたらよく流れてくるメロディに度肝抜かれる、広島原爆から始まって、演歌というか謎の「おお日本、、、」感。
というか昭和感なのか、、、?
確かに雅楽…
古い映画にありがちな弱点だけど、ネットであらすじを見ながらじゃないといまいちストーリーが入ってこない。
セリフも広島弁がキツいので尚更わかりづらい。
とはいえ暴力シーンは流石の迫力だし、菅原文太が…
東映