仁義なき戦いのネタバレレビュー・内容・結末

『仁義なき戦い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/07/13 さよなら丸の内TOEI オカモトークのイベントきっかけで鑑賞。歴史ある劇場で日本映画の代表作ともいえる作品を見られて良かったです。

・あ、広島が舞台で戦後すぐなのね、米軍が婦…

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タイトルの後ろにキノコ雲、戦後の闇市から始まるとは知らなかった。スピード感ある冒頭、いったいどうなっちゃうんだろう?!っていう前半を経て、出所後に山守組に入ったあたりから、息つく暇もなく、ずーーーー…

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最後のシーン。広能が殺された坂井の形式だけの葬式で花にさしてる名前の書いてる札を銃で打っていって、広能だけが坂井のことを偲んでいるように思われたし、何より欲と暴力にまみれたヤクザの世界の中で仁義を最…

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前にも見たけどシリーズ一気見するため再鑑賞。
ひろちゃん死んだことと槙原がうざかったこと覚えてた。あと指詰の道具というかやり方を知って新鮮だったのめっちゃ記憶に残ってる。二人称が「こんな」なのも覚え…

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菅原文太!かっこええ!!仁義なきシリーズのスタートにして傑作。
広能昌三が服役する度に雰囲気が増していく。最後の葬儀の最中に現れた時の凄みはもう。
山守のおっさんにイライラしてしまうけど、あの時代に…

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たまに観たくなる作品。
「あとがないんじゃあ」「喧嘩はなーんぼ銭があっても勝てんので」「言うといたるがのう、狙われるもんより狙うもんのが強いんじゃ」等、実生活で言える場面があれば言ってみたい台詞がい…

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仁義なさすぎ ラストシーンのハチャメチャ感が気持ちいい 映画って自由でいいんだ と思わされる

【子は親を思い、親は子の血を吸う】


戦争も終わり、戦友たちとも別れ、故郷へ復員した男たち。
家族がおらず、天涯孤独な者もたくさんいたことでしょう。
そんな彼らの一部は生きるために犯罪に手を染め、…

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誰もが知るヤクザ映画を今みる
任侠だけじゃないヤクザの実態を物語に落としこむ

歴史を感じる
今まで私が見てきたヤクザ映画といえば、アウトレイジや孤狼の血くらいだろうか
あとはギャグにふった任侠学園…

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主人公の広能の風貌が渋くてかっこよかった。戦いには1人で向かうところも男らしい。
任侠映画を観たのは初めてだったが、血の気が多くてそれだけでも元気をもらえた。

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