クレールとダヴィッドがすごく不思議な関係になっていくのが面白かった。
最初はペドロ・アルモドバルっぽい内容にも感じたけど、オゾン監督らしい複雑なようなシンプルなような雰囲気で良かった。
2025…
フランソワ・オゾン監督。ハラハラしたし、いろんな解釈できるし、なにより2人とも楽しそうで引き込まれた。ラストシーンはなるほどと思ったけど、そもそもノーマル(この映画の中では)ダンナさんがいい人だった…
>>続きを読む某YouTubeでLiLiCoさんがお勧めしていて、観てみようかな…位で鑑賞したらとても良かった。喪失から再生へ、そんなに簡単じゃないけど色々乗り越えていく感じが。ローラがお硬い感じから後半ずいぶん…
>>続きを読む84/2025
Mais bon…il y a beaucoup de gens différents, je trouve.
フランソワ・オゾン監督です
彼にとっては、ワンピもヒールもリップもヴ…
独特な三角関係だけれども、三角関係どころか人間関係と喪失による存在修復といいますか、黒!白!とすっぱり切れるような話でもなく、一筋縄では解決できない展開で新しく感じた。お互いの感情の矢印の中身は多種…
>>続きを読むおもしろかったです!
登場人物 みなに感情移入できました。
それにダヴィッドの女装姿も汚らしくない。
女装してはじめて外出する姿はとても可愛らしかったです☺️
次第にあやうい関係性になっていき、先…