確かにジュリアン・ムーアの演技はいいと思う。もっと劇伴に頼らずに表情にフォーカスしても良かったのでは?と思った。それぐらいに変わっていくアリスを演じきっていた。
夫のアレック・ボールドウィンも良いが…
言語学者のアリスが徐々に言葉を忘れていく姿が悲しかった。
言葉を思い出せない、それがなんとも悔しいことか。
「アリスのままで」
このタイトルがとても強く印象に残る。
さいごの日まで家族みんなが…
若年性アルツハイマーと診断された女性が記憶を診断から記憶を失っていくまでの物語。
レビー小体型認知症になった祖母に年齢が近づきつつある母と鑑賞。
私も少ししたら主人公と同じ年齢、自分の身にももしか…
若年性認知症の話でした。頭の良かった自分の知識が失われていく悲しみがありました。認知症は遺伝することがありそれを検査できるということに驚きました。家族間で検査をして、自分の息子や娘がその可能性がある…
>>続きを読む今まで全く意識をしたことなかったけれど、人は記憶があるから過去と今と未来を行ったり来たりしながら生きていくことができるんだ。
記憶がなくなるから「今この瞬間」を精一杯生きていくしかない。
それに対し…
若年性アルツハイマーで記憶を失いゆくジュリアン・ムーア。
培ってきた知識や家族との大切な記憶が剥ぎ取られていく地獄のなかでも、今の瞬間に幸せを感じとろうとするスピーチにぐっときた。
それにもうい…
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