ディバイナー 戦禍に光を求めてのネタバレレビュー・内容・結末

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

俳優自身が監督も兼ねる作品には警戒心を持っていたが、少なくとも恐れたほどには悪くない作品だった。
オーストラリアやトルコではヒット。
一方、オスマン帝国によるギリシャ人虐殺等の歴史的文脈に触れずトル…

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盗んだタバコとライター


ジョシュア・コナー
オーストラリア
戦争で息子3人死亡
妻も死亡済み

ガリポリの戦い
第1次世界大戦
1915年2月19日 - 1916年1月9日
史上初の陸・海・空三…

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実話をベースに作られてる戦争映画だけあって残酷な現実と、映画ならではの奇跡的な最後が良かったです。

ラッセル・クロウ、人の心がないんか……?
息子3人が戦死したかもで奥さんが自殺した後で、何で息子を探しに行った先の美人の未亡人といい感じになれる……?
息子の戦場でのあまりにも残酷で重い体験を聞いた…

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三兄弟が死ぬシーンは、最後にあんなに詳しく映すのであれば、前半では匂わせるくらいであそこまで長く流さない方が効果的だと思う。せっかくの見せ場なのに惜しい。

The Water Diviner
映像作品として良いシーンは結構あったけど、出来上がりは薄っぺらく感じた。
1919年。
かつてのオスマン帝国トルコ 帝国軍 WWI ガリポリの戦い(1915)。オ…

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始まりから切ない、、、、。

息子たちを戦争で亡くして、
母親はとうとう自ら命を絶ってしまうとか、、、、辛すぎる。
辛いのはわかるけど、
頑張って生きて欲しかった、、、、


だって、長男生きてたの…

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泣けるんだわ、これは。
ヒグマちゃんの作品の中で、
一番好きよ…。
家族を愛するが故の主人公に心打たれました。過酷な環境にも関わらず、諦めない姿勢に親の偉大さを感じました。

久しぶりのラッセル・クロウでした。
歴史的史実に沿った題材らしく、途中までいい感じだったのに、霊感的なもの?で息子達を探すとかコーヒー占いあたりも残念。

見終わった後で題名の意味を調べたら、”Di…

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