パプーシャの黒い瞳の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パプーシャの黒い瞳』に投稿された感想・評価

pherim
3.7

ジプシー初の女性詩人を描くポーランド映画。現代技術によるモノクロ作品には、『イーダ』同様単に古色を帯びるのではない特有の映像美があるのだなと。「詩は勝手に生まれて消える。金になるわけがない」など印象…

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Juzo
4.7

流浪するロマの生活を、乾いたモノクロ映像で静かに写し取る。焚き火の煙、馬車の車輪、森を抜ける光。どのカットもこの世界に生きる人々の時間がしっかりと刻まれている。
パプーシャが詩を書き、それが学者に紹…

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キリッとしたモノクロ映像が、凛としてて美しい。ポーランドのジプシー初の詩人ブロニスワヴァ·ヴァイスの激動の半生。戦争、政府による定住、定職の強制等、過酷な背景の中、楽しみであった詩を詠む彼女。ジプシ…

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「ジプシーに記憶があったら、辛くて死んでしまう」
パプーシャはやはり呪いがかかったのかな
言葉には呪いがあるよ
またはジプシー同士で呪いをかけあっているんじゃないかな
どうしてそんなにかたくなに足跡…

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モノクロ、ロングショット多め、BGMほぼかからないで無音の間多めな上に、さらに時系列がぐちゃぐちゃなのが理解の難しさに拍車をかける
物語が動き出すのが後半30分!ここまで行くのに本当に長かった
脳に…

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全編モノクロで、観たあとにちょっと考えてしまった思い出。

これも、ちょっとじぶんが元気じゃないと最後まで観られないかも。でも全体的にシーンが美しかった気がする。(うろ覚え)
rangda
3.7
ロマの生活がどのようなものか、あまりイメージできていなかったので、新鮮だった。
ココ
3.9
愛は突然消えてなくなるし端から存在しなかったのかもしれない。だが不遇の環境の中で培った知性と生まれ持った感性の深遠さは彼女の中に在り続ける。それが彼女の救いでいてくれますように
露骨
-
映像美に期待していたが、それっぽいモノクロにそれっぽい静謐な風景にそれっぽいロングショットなだけで『マルケータラザロヴァー』的な退屈加減。
AKIRA
-
全てのカットが美しい。どのカットも額縁にいれて、部屋に飾ってもいいくらいだ。

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