人生はローリングストーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人生はローリングストーン』に投稿された感想・評価

nona
4.0

this movie made me hungry for mcdonalds. also lipsky and david foster wallace are like totally in l…

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作家デヴィッド・フォスター・ウォレスの最後の著書のプロモーションツアーに同行した、ローリング・ストーン誌の記者との数日間の対話を描いています。場所も状況も大きく動くわけではないけれど、ふたりの会話か…

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「イメージの影響力は恐ろしい。
自分の方向性まで変化してしまう。」
「心を病むというのはどんなケガよりもツラいんだ。」
デヴィッドが彼に伝えた言葉は正直で切なかった。
2人のまともなお店がマックで良…

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彼の孤独って、「誰もいない」というよりも、
「人とつながってるはずなのに、どこかでずっと一人だった」っていう、見えない壁みたいなようなもの。でもこれってすごく多くの人が持ってるよね。私も持ってる。そ…

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水蛇
-

邦題いっかいちゃんと叱られろー

ふたりともはまり役だからギスギス感までリアル。ひとつの車に乗るのはかなり神経削られそう。

わたしの好きな人達の何人かがインタビュー嫌いを公言してるんだけど(切り取…

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さ
3.5
やりとりがユニークでいい、デヴィッドのこじれた思考に共感できるところが結構あって苦しかった
「Infinite Jest」が日本語で読める日が来ますように。

人気作家のデヴィッド・フォスター・ウォレス。
その彼の新刊本のツアーに密着するローリングストーン紙の記者リプスキー。
二人の5日間の回想録を基にした映画。

二人のキャスティングが的確なので、哲学的…

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3.9
This is waterというスピーチがとても好きで、それを教えていただいた教授に勧められ鑑賞。

なんとも苦しく共感できてしまう。


また観たいです。

DVD📀所有、再鑑賞。「ザ・サークル」のジェームズ・ポンソルト監督作品。「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「バッド・ティーチャー」のジェイソン・シーゲル主演映画。

ポストモダ…

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