上映時間の1/4くらいは誰かのおっぱいが映ってる気がする。
SMを芸術の領域に昇華するロブ=グリエ…、なんて評価に果たしてどれほどの価値と有効性があるのか。
ロブ=グリエさんはもう少し即物的な人物…
この映画が観れる日が来るとは。
エロス・サディズム・独創アートと挙げればキリがない問題作です。随所のカメラ目線が 無機質な部屋と絵画の様な裸体で狂気の沙汰へと誘います。当時は こんな攻めた作品がいっ…
生卵や割れた瓶などモチーフの反復が生み出すリズムが面白い。とりわけ青い靴は水に浸かって、土に塗れて、ひっくり返って、ケースに飾られてとバリエーションが豊か。何を象徴しているのか?と探るのは諦めて心地…
>>続きを読むアラン・ロブ=グリエ作品、久々に観る
またしてもあまりわからんかったが、ラストの展開は予想通りだった
出てくる女の子はみんな可愛くて綺麗で、
裸のシーンとかはあるけどいやらしさはないというか、、、…
「私は殺してない。ただ美しい死体を作りたかっただけ」
ルームメイトの女性とサドマゾヒズムを愉しんだのち殺害し、裸の死体に絵を描いた女。修道院に収容され、精神科医、記者、シスター、神父と、大勢の人間…
女が描かれているからといって、女とは限らない。ここに描かれているものは、女という器に盛り込んた、男のアニマ(ユングの用語:男性性に宿る女性性の像)の戯れでしかない。
しかし、よく出来た戯れであり、…
その日偶然古本屋さんでアランロブグリエの本に再会し、久しぶりにみたくなって配信されてるかなと調べたら目黒シネマでやってる?!となり、、
良い日を過ごした
アニセーアルヴィナが可愛すぎた
でもみんな…
快楽が漸進的に横滑りしていく様。禁忌と侵犯。白い部屋。冒頭は固定ショットの連続。膝上20センチほどの衣服を着た女が自らの手でその腰部の布をゆっくりとたくしあげようとすると、面前に腰掛けていた女がその…
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