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私はなかなか面白いって思った。イギリスならではの全体的な「暗さ」とか。
上手くいってたはずなのに、何が悪かったのかな。やっぱコピー機に原本残したせいかな。あれが上手く回収できたと思ったのがいけなか…
【概要】
1983年、世界的に著名なビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長(アンソニー・ホプキンス)が何者かに誘拐され、高額の身代金が要求される。巨大組織による犯行の線も考えられていたも…
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ネタバレ
英語劇はホプキンスを起用したかったから?
オランダで実際に起きたビール企業創業者ハイネケン氏誘拐事件がベースとのこと。
しかし劇は全編英語。まぁその方が全世界的に興収を見込めるからかな…
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1983年にハイネケンの会長が身代金目的で誘拐された実話
ハイネケン役はアンソニー・ホプキンス
ハイネケンが監禁中でも快適に過ごせるよう要求したり、一緒に誘拐された運転手を気遣うところが素敵
話…
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ハイネケンが強すぎて犯人たちが飲まれてるのがオモロー
パリに逃亡したヴィレムがネグリジェ?パジャマ?みたいなん着てたけど、なんであんなん着てたんやろ?
身代金が見つからんかったとか、匿名の情報提供…
お手紙に指紋付けたり、コピーして現行回収し忘れるところとか、
「こんなに緻密な犯行計画を立てるなんて、外国の犯罪組織に間違いない!」ってなんの役にも立たない警察とか、
まさにイギリスって感じ!!😳😳…
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