2017年、僅か人残る、夜のごみ処理工場内のある風景。広がり続け見えぬ空間。時の軸はそこに無く、過去と現在が交差する。同じように悩み、苦しみ、悲しみを感じる。そこには過去も未来もなく、ただ存在し続け…
>>続きを読む工場に泊まり込む、サバゲー、犬が工場に迷い込んで皆で捜す、年末年始という要素が日常のなかに潜む非日常を生み出している。途中からは日常が逆転し、非日常になっていく。死んでも尚、触れることができる、あの…
>>続きを読むえっ?なかなか評価高いみたいだけれど、90 分弱なんで胸を撫で下ろした。
サバゲーで始まるところからして意味が分からなかった。
終始工場内のゴォーという騒音。
静かな台詞で興味の無い会話……
ちょっ…
©2014 東京藝術大学大学院映像研究科