AKB公式ライバルとして誕生した美形アイドルグループ乃木坂としてより、主力人気メンバー個々の存在感と、それぞれの深い悩みに突っ込んだ、絵空事ではない、本物の青春群像を追い掛けたドキュメンタリー映画の…
>>続きを読むわたしが乃木坂好きだからってのもあるけど終始見いってしまった。
生駒ちゃんが結成当初言ってた「超えなければいけない目標」は、今となってはとうに超えてしまってるし、「公式ライバル」という肩書きもいらな…
映画で泣くことなどあまりないが、この映画は感動感動の連続で涙が出ました。
彼女達の、
過去の苦しみ、オーディションのこと、乃木坂に入ってからの苦難、葛藤、彼女達がどれだけの涙を流し、今の乃木坂まで…
やっと観ることができた
今観ると この子たちがこの時に言っていることが今現在 実現できているように感じた すごいなぁ
関係ないけれど もっと自分の感情に素直になって 悔しかったら泣いて もっともっ…
このレビューはネタバレを含みます
母と子のストーリー。
冒頭の生駒母の言葉がピーク。泣いた。
普通の女の子に育てて普通にお弁当作って毎朝送り出してあげたい気持ちあるよね。わかる...。
西野母が終始キモくてうんざり。
白石さん…
なぜ彼女らはアイドルになったのか
という疑問を抱きながら見たものの、
必死に生きている彼女らの姿をただただ見せつけられて、そんな野暮な疑問は吹き飛んでしまった。
アイドルになった人なれなかった人…
予想以上に感動したし、魅入ってしまった〜〜〜
今や人気アイドル乃木坂46だけど、
やっぱりそれぞれ抱えてきた想いとか、経験とかすごくヒシヒシと伝わってきた。
これ見ると、ラストの曲が、めっっち…
©2015「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会