2016年の感想。アーサーCクラークが未来のコンピューター社会を予測するところから始まる。まさにそんな社会を作り出したスティーブ・ジョブズの伝記映画だ。口先だけで世界を変えた男と言われる。プレゼンテ…
>>続きを読む記録。
ダニー・ボイル版『スティーブ・ジョブズ』。
ストーリーが三部構成で良く、アーロン・ソーキンの脚本もいい!
但し、アカデミー賞は何故ソーキンをノミネートをしなかったのか不思議であり残念である…
スティーブ・ジョブズという「ブランド」を演じたアシュトン・カッチャー(2013)と比べると・・
マイケル・ファスベンダーにはジョブズという「男」を感じさせられた
欠けた人間であることを強調する反面…
スティーブ・ジョブズのそこ切り取る?ってなった映画。
大きく3部構成で、
失敗したMacintosh、失敗したキューブ、成功を収めたiMacの新製品発表の直前を描く。
スピーチや改革的なシーンは…
©Universal Pictures