エンドレス・ポエトリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

劇場鑑賞59本目

ホドロフスキーは厳格な父親の所為で自分の生き方に疑問を感じていた。だが色々なアーティストと出会い、もっと自分らしさを表現するべく詩人になる事を選んだ、、、。

初のアレハンドロ・…

• #2018劇場

演劇的デフォルメ
自伝をおどけて描くと気恥ずかしさが薄まりそう

「何も与えないことですべてをくれた」
自分を愛したら親や他者がくれたものを素直に認識できるのかな、卵が先か鶏が先かという話かもしれな…

アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的作品Part2。

今作では青年期のアートに目醒める姿が描かれています。

20代の頃劇場で鑑賞した時はこの作品に映る画や音、台詞全てを美しく感じ吸収したいと思い…