アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的映画第二弾。思春期〜青年期編。
げ、げいじゅつ〜🧑🎨
っていう感想しか浮かばない自分が悲しい…笑
私には10年早かったか、、
独特の下品さと毒々しさがあり…
さよなら、子供時代
笑かしにきてるんかってくらいに意味不明なのが続くと思ったら、あれ美しいなこれみたいな瞬間もあって困る。
芸術の悪いとこ出てるぞ〜って言いたくなる序盤、アートを盾に何しても…
私は私です、アーティストです、詩人です、どこを切りとっても私の欠片で私の断片だ。私は私である光は何をしても変わらない。私は詩人ですと繰り返し伝える彼にとって、光は希望ではなくこれからを生き抜くための…
>>続きを読む演劇的デフォルメ
自伝をおどけて描くと気恥ずかしさが薄まりそう
「何も与えないことですべてをくれた」
自分を愛したら親や他者がくれたものを素直に認識できるのかな、卵が先か鶏が先かという話かもしれな…
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