前編と後編があり、大変面白かったです。わずか7日間の昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は 未解決のまま、幕をとじた。ありえないミスにより、人生を狂わされた捜査員たちと左遷させられた刑事が警察組織のし…
>>続きを読むまず今のドラマ映画で当たり前に見るような俳優ばかりで驚く。実力派の俳優陣が物語に説得力を持たせているため、引っ掛かるようなところがなく、ストーリーに没入できるいい映画であった。
内容は一週間しかな…
最後の終わり方が後編を早く見たいという気持ちになりました。
前編はそれぞれの役割?をストーリーを通して理解していくためなのかなと思いました。
それぞれの役の個性が仕事としての真剣な向き合い方が素晴ら…
長い。
広報官っていう立場なのはわかるけど、記者相手に時間使いすぎて前後編になってる感じが否めない。それならもうちょっと娘の方に時間使って欲しいかもと思った。原作読んでないけど。
前編は速度感もな…
いやあ、めちゃくちゃ話こじれるじゃん。。。
自分が日本の刑事ドラマをあまり見てこなかったからか出てくる単語にまず躓いた。刑事部と刑務部とは。広報官と記者クラブとは。分からな過ぎて一回観て解説読んで…
なんでか評判が悪いからなんでかと思ってみたけれど、メイン軸であろうとされた推理パートが全くなかったからっぽいな、、、笑
ただなんかめちゃくちゃ前半の締め付きの分最後の解放はめちゃくちゃ響いたし、後…
ネタバレになるが、復讐の話かと思う。
あとは、人生というか1つの事件によって人生が狂った人たちの話。
にしても、クソみたいなジャーナリストと新聞記者達だな。警察の記者クラブってほんとにこんな感じな…
(C)2016映画「64」製作委員会