疲れる映画。
全編ワンカットで2時間20分あるしヴィクトリアの時間を共に過ごすような演出なので疲れる。内容的にも疲れる。
体験的映画とも言いましょうか、ちょっとダークな人々と共にする感覚を味わえは…
2021年最後の映画にしようと思ったら見ないまま年明けたので今年最初の映画になった。
擬似じゃなくマジワンカット映画。画面は揺れすぎだと思った。カメ止めより揺れてる。(比べるのはおかしいか)
話は…
このレビューはネタバレを含みます
2016年鑑賞
140分全編ワンカットで撮影!が売りの作品。
確かに、あの演技や演出をどーやってワンカットで?っていう驚きは大きいね。エキストラも多いし。
ただやっぱストーリーがね。ちょっと単純…
午前4時からの140分間、
1人の女性の視点から一夜の悪夢をワンカットでスリリングに描く。
ワンカットだと忘れるほど、テンポ良く展開されていく。いま言葉を失ってるので後でまたレビュー工事します🚧笑…
140分余りをベルリンを舞台に全編ワンカットで描いていく斬新な映画
1917のような最初から戦争一色の映画と異なりワンカットで序盤と後半ここまで崩れずトーンを変えて描いていくのは脚本的にも映像的にも…
140分間のワンカットクライムサスペンス。
場面の移り変わりも結構あるのにそれを全部ワンカット、凄すぎる。
内容は、前半は主人公を中心に、ちょい悪なキャラクター達を掘り下げていき、後半では警察から…
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