エディ・レッドメイン主演
トム・フーパー監督作品
[リリーのすべて]
僕が僕であるために
強く儚い者たち
ふたつの曲を思い出しました。
マイノリティーの方々が、今よりも
はるかに生きづらかった時…
このレビューはネタバレを含みます
・「許しを得ずにキスしてはいけない人だ」
「許しを求めなかったわ」「断られたくなくて」
・「何を着てようと眠りの中で見る夢はリリーの夢よ」
・リリーに姿を与えたけど、リリーはずっといた。待ってたんだ…
幸せを掴みに行くリリーに心打たれた。。
ゲルダもひたすら支えてあげてて感動したよ
ヴァッぺだけが変わらないものとして描かれてたのよかったぁ…
リリーが最後泣いてたのはアイナーの人格の方だったのかな……
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