再見。画面がちょっと歪んでるように見える箇所があるのは『女は女である』でも感じたことだが、単にシネマスコープというのではなくて厳密にはフランスコープという規格らしく(多分?)、それと関係があるのかも…
>>続きを読むあーあ。わかるよ。わかる。
一度「軽蔑」したら
もう二度と元には戻らない。
戻れるわけがない。そうでしょう。
緩やかな愛の崩壊を
じっくりと見せられる映画。
別荘で展開される夫婦の口論。
ずっと…
ジャン=リュック•ゴダール鑑賞7本目。
ゴダールは好んで観る感じではなく、トリュフォー大好き人間なので、対極にある考え方や人間性を毛嫌いしているところがあり中々手を伸ばし難い。
この作品は10回は…
感覚的なつくりだなあと感覚的に思った
あととってもスタイリッシュ
どう批評されているのか気になる
最近観た中だとスリの印象が強くて、自分でも思っていた以上にじわじわきているので、ラルジャンが楽しみ…
ゴダールの映画は、女たちの酷薄な美しさにキックを入れる。彼女たちは、それぞれにブリジット・バルドーの美しさについて触れ、この映画のタイトルが、なぜ「軽蔑」であるのかについて心情を吐露する。
つきあ…