無事でよかったぁ・・・では、すまないことぐらいは薄々感じていましたよ
でも、予想以上の展開(エスカレートぶり)に引いてしまいました
それと思ったんです
日本でも同じような事件が実際にありましたよね…
Lifetimeの作品は素晴らしい作品がさらっと紹介されていてたまに見逃す時があるので注意したい。
これぞ「ストックホルム症候群」そしてこうなるのは当然の事だと思う。母親は専門家に任せるべきだった。…
【タズシネマ】
ストックホルムシリーズ第二弾(そんなシリーズはない)。
4歳で誘拐されて17年後に解放された女性レイア(ここまでくると誘拐犯て育ての親同然、8日目の蝉パターン)。が、そこの話メイン…
長年監禁されていた主人公が脱出、救出されて生家に戻った混乱、ギャップという状況設定自体はよくある。しかしその生家の居心地の悪さや自分を想ってくれているはずの親との噛み合わなさにスポットを当てたのは新…
>>続きを読むとにかく、誰にも心が寄せられない。
本当に薄暗い場所で、目を凝らしても何も見えないまま絶望感だけが積もっていく感じだった。
4歳って。人間らしい感情が明確になり、他者との関係や新しいことへの興味や…
2025年160本目
これは双方、わがままに捉えられるかもしれないが、当人たちにしかわからない感情で。
どちらが良くてとちらが悪いという一元化できるものではないなと。
しかし演出が。
シーンごとにな…
20歳くらいの時のシアーシャ・ローナン
無表情だが、芯の強そうな彼女らしい役柄
雨さえ記憶になかったのかもしれない…
4歳で誘拐、長年地下室に監禁されていたリアン(レイア)
両親は温かく迎え入れる…
A&E Television Networks.