【第65回ベルリン映画祭 コンペティション部門】
『マリー・アントワネットに別れをつげて』ブノワ・ジャコー監督がミルボーの「小間使の日記」を再映画化した作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、セザール…
う~ん、あんま面白くなかったなあ。
小間使でありながら悪態吐きすぎだし、聞こえたら終わりじゃん。
せめて仕事が超有能って描写があればなあ。
それはそれとして奥さまムカつくのは分かる。一回で言え。
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心の声だだ漏れレア・セドゥが面白い😂メイドとは思えないほど衣装が可愛いくて、どんな表情も絵になる✨雇い主の態度がひどすぎるし、屋敷の主人も大尉もセレスティーヌのことを性的な対象として見てるのがとにか…
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