極限状態でも人は笑う。人は死ぬ、でも笑う。日常ってそういうものだ。
気持ちって0か100じゃないなあ、20から80くらいをずるずる行ったり来たりしてるよなあ、って思った。
この至極日常的なフィク…
龍平目当で鑑賞。
もっとお涙頂戴モノかと思っていたが、
ゆる〜く淡々と進んで行く感じが良かった。
龍平の映画の中では、かなり好きかも。
沖田監督の他作品も見てみたくなった。
あと前田敦子は、女優…
海辺での親子の会話のシーンがグッとくる。
柄本明はさすがに上手だけど、なんか汚い(まぁそういう役どころだからしょーがないが)
結婚式での。 最後の断末魔からストレッチャーをみんなで押して行き―
の…
見ている途中から
これは私の地元である
広島が舞台なのだと気づいて
そこからは妙に親近感がわいたのもあってすごく楽しめた。
親って子供からしたら絶対的な存在で
松田龍平の「親って死ぬんだな」ってセ…
まさかの地元が舞台の映画。知らなんだ。中学の時着てた制服着てて「あれ?」ってなってググったらエキストラが現地の人だった。白靴下に白スニーカーにふたつ結び。本物の田舎の中学生のイモさ。懐かし。
沖田…
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会