アマプラの配信終了が近いので鑑賞。
先日の『ボーイ』が良かったので、タイカ・ワイティティ監督・脚本による、長編映画デビュー作のロマンスコメディを。
引っ込み思案の女と、拗らせオタク男の少々困った…
タイカ・ワイティティさんは、なんとなく観ていなかった。勝手に、もっとチャラついたのを撮る人かと思っていたのだ。
なぜそう思ったのだろう?作品の系列や本人のビジュアルや名前のせい?なんだよう、こういう…
今や世界のスターの仲間入りをした、ジャメイン・クレメントの超ヤバイ感じを存分に味わう作品。あんな男絶対に厭。でもジャメインがやると、なぜか時たますごくキュートに見える。そしてこの映画において成長する…
>>続きを読むところどころに散りばめられたレズビアンゲイ描写、なんか今まで抱いたことない感覚になった
ネーミングセンスがヲタクでうおーとなった 2000年代だ
終わり方、割とありきたりと思っちゃったけどほっこ…
タイカ・ワイティティ監督の初期作品。社会と馴染めない女は厨二病を極めるオタク男と恋に落ち、故郷へ復讐に行くと謳う相手を応援するが。コマ撮りアニメも、心に傷を与え合い不器用で無様でも懸命に生きる人々…
Whenua Films 2006