これが私の人生設計の作品情報・感想・評価

これが私の人生設計2014年製作の映画)

Scusate se esisto!

上映日:2016年03月05日

製作国:

上映時間:106分

3.8

あらすじ

建築家として世界各国で活躍しキャリアを積んでいたセレーナは、ふと自分を見つめ直し「新たなステップ」を踏み出そうと故郷のローマに帰ってきた。しかし、イタリアの建築業界は男性社会で、ろくな仕事にも就けないまま貯金も底をついてしまう。そんな時、公営住宅のリフォーム案が公募されていることを知ったセレーナは、男性のフリをして応募し、自分はアシスタントだと偽ってコンペに臨む―。

「これが私の人生設計」に投稿された感想・評価

TAKESHI

TAKESHIの感想・評価

4.2
イタリア映画2作目はおちゃらけコメディー!
かなり好きなテイストだった。

だけど楽しい雰囲気の中にも現代社会の風刺がされている。男尊女卑社会、差別や偏見。これらの問題に向き合わせてくれる作品。

各所に思わず吹いてしまう場面有り、最後はスカッと、ギリ泣ける。

ラウル・ボヴァ、エロかっこいい。
あんな男にはなれない。
「誰もが嘘をつきながら仕事をしている」

世の中の差別や偏見を、ユーモアたっぷりに提示してくれるストーリー。
生きづらい世の中だけど、ほんとはみんな自分らしくを望んでる!ハートフルで楽しかったです◎
2018.05.25
#1061
最後のセレーナのセリフからのエンディング曲が良かった。
yahhotaka

yahhotakaの感想・評価

4.0
元気が出る映画!
しかも、イタリアの事が少しわかった気がする。
日本ト同じ女性に優しくない国なのだ。全く知らなかった。
女性をには礼儀として口説き文句を発するイタリア男のイメージに騙され
女性に優しい国と思っていた。
挨拶代わりに口説くのは女性が大好きな男性が多い国だと思っていたが、
イタリアの男性には女性とはその程度の向き合い方で十分なのだ。それ以上でもそれ以下でも無いその対応だけで十分女性を認めているのだというポーズなのでは?と思い出した。
男尊女卑の象徴として日本が効果的に使われている。上手だなぁと思う。
(と、言う事は日本のイメージは世界的に見て今だに女性は芸者イメージなのだろう。ちょっとがっかり。)
本作は楽しい、女性の自立応援を笑いとペーソスで描き、キャストも最高!でもイタリアの現実をチクッとするところも深いなぁ。

原題はもともとの『生きていてすみません!』がよかったな。
PalmaRosa

PalmaRosaの感想・評価

4.5
ドタバタだけどハートフルで大好きなタイプの映画!元気が出てきそう。
hayashi

hayashiの感想・評価

3.7
めちゃくちゃ面白い!笑えるポイント多いのにストーリーもしっかりしてて良い。イタリア人の自由なところ憧れます。
全員キャラ濃いな。笑
あんなにうるさそうなのにラスト壁に向かって団結していく感じが、何というか、ほっこり良い。
そしてイタリア人たちの素直でストレートな感情表現がかわいい!!
さきち

さきちの感想・評価

3.5
めちゃくちゃだと思いながらも最後にはみんなが愛おしくて応援したくなる!
0naiii

0naiiiの感想・評価

4.2

イタリアがこんなにも男性社会だったとは、、
思いっきり笑った後にジーンと残る。大事なことはちゃんと頭の中に爪痕を残してくれる感じ。

とりあえず建築関係の本とか読んでみたくなるし、設計ソフトとかダウンロードしたくなる。(たぶん今日だけ)
megさん

megさんの感想・評価

3.9
全然期待してなくて、前半は「ずっとこんな感じなん?」ってB級感にどうかな?と思っていたのですが、どんどんおもしろくなっていき、セレーナもフランチェスコもがんばれってノリノリの応援モードになっていった。後半田舎からお母さんとすごいおばさんが出てきて俄然ラストに向けて笑いながらもすっきりもし、終われば「よかったじゃん!」って思えた。
コミカルな中に イタリアの貧困や男尊女卑社会、LGBTなどの問題がありへえーとも思う。
いいと思うな、こんなささやかでおおらかで、優しく強い。
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