屍者の帝国のネタバレレビュー・内容・結末

『屍者の帝国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テーマは思いを馳せたらものすごく深掘りできるけど、この作品はただただ、ただただ楽しい作品として鑑賞できた。

大好きな作品、大好きなキャラクター、大好きな設定。
そういうものをかき混ぜた伊藤計劃の超…

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原作読了済(2022年12月18日)
難しかったけどまた読み返したいと思った。

"思考は言葉に先行する。言葉があるなら心があり、そこには魂がある。21gの魂を証明してみせろ"
"私は君の言葉を覚え…

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原作を知らないが、おそらく尺に無理があったのだろう。
単体の映像作品として評価する上で駄作。
設定に関する情報が少なすぎるために登場人物の言動や行動、起きる事象の原理、全てに「?」がついてまわる。

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たまたま気になって見た。

でも、見てるうちに吸い込まれる話でした。
友人との約束。

ペンで鼻をトントン、僕だという合図。

最後のテロップ中の言葉も聞きもらさないでほしい。

間違えて早送りや、…

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死者蘇生技術が発達した世界での話。
魂とは何か、魂の再現は出来るのかということを求めて、友人を蘇生した主人公は、かつて言葉を話す屍者を作り出したフランケンシュタインの手記を求めて旅をする物語。
ha…

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ほとんど理解出来なかった。テーマも難しいし…

30分くらい経ったとき一回やめようと思った。でももしかしたらそれは総計なんじゃないかなと我慢した。
登場人物に感情移入は一切できないんだけど声優さん達…

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時代の雰囲気や設定や絵には味があったけど、主人公とその親友だけずっと薄味過ぎて微妙だった。

戦いならおっさん、技師ならロシアのおっさん、謎スキルなら金髪女が目立って主人公だけ親友の死体とイチャイチ…

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全然関係ないけど死体がたくさんうろうろしてるシーンかなりカバネリを彷彿とさせた。
ハーモニーとかもそうだけど、人間個々人の意識をなくして世界を平和にしたい者と人間個々の意思があってこその世界だみたい…

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小説等の前知識無しで鑑賞

死者を蘇らせてゾンビ化してそこに行動をプログラミングすることで労働力や軍事力として使えるようになった世界で死者に魂を復元する技術を求める勢力や人が争う話

スチームパンク…

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SFの難しさここにあり(アニメも見慣れないんだけれどね)。池頼広さんは女王の教室の音楽も作っていた方だ。最期は自分をも使う。ボルトを回し入れられたなら、あぁもうだめなんだ、魂21gが曖昧なものになっ…

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