COBAIN モンタージュ・オブ・ヘックに投稿された感想・評価 - 10ページ目

カートコバーンにかなり興味があり鑑賞。
両親から拒絶され、親戚にも拒絶され、若い時からヘロインに頼った。あまりに急な展開で世界一のバンドになったため、メンバーはみな心の整理がついてなかった、カートは…

94年に自殺したK・コバーンのドキュメンタリー。C・ラブと二人、ドラッグで痙攣しながら話すのは結構衝撃的。愛に飢え、準備が出来ない内にに世界中から注目され、子供の誕生と共にやっと得た平穏も次第に負担…

亡くなる1ヶ月前のローマ？での公演映像を最後に、
ドキュメンタリーは終わる。

自筆文字や絵が動き回ったり、コラージュされていく、
映像として面白かった。(実母の雰囲気がコートニーみたいだった。)
…

ああだめだ、どんなサスペンスやクライム映画よりも絶望的な気分にさせられた
ニルヴァーナはどうヒットしたとかバンド内で何があったのかとかじゃなく、伝説のロックスター、カート・コベインがどれだけ脆く不完…

赤ちゃんが水中に浮かんでるアルバムのジャケット
ガス・ヴァン・サント監督の「ラストデイズ」
そのくらいの知識しかなかったワタシです
まずは無精ヒゲにボサボサ頭から見え隠れする瞳の美しいこと美しいこと…

• #がい2019

幾つか存在するカートコバーンのドキュメンタリー映画の中ではこれが決定版だと言っている人がいたが、正直その通りだと思う。スターである以前に夫として、及び父としてのカートの一面が垣間見えた(なんかこれ前…

オールアポロジーズを鑑賞。
カートコバーンの足跡を当時の関係者が語る物語。
今まで知る事のなかったカートの性格や、取り巻く環境を知る事が出来た。
ニルバーナの音楽を聴いたのは彼の死後で、リアルタイム…

タイトルを意訳すると「ド畜生の寄せ集めの塊」。
グランジのカリスマ＝カート・コバーンのバイオグラフィー。

劣悪な生活環境、学校での仲間外れ、ドラッグ、無力感、自殺願望。
そんな自暴自棄な少年が、唯…

• #COBAINモンタージュ・オブ・ヘック

カートは少年時代から
家族にも同級生にも冷たく遇らわれて
愛されてないと思っている
孤独なひとだったけど、
ホームビデオはしっかり残っているし
本当はすごく愛されていたのだと思う。

椎名林檎はカー…