マルガリータで乾杯を!のネタバレレビュー・内容・結末

『マルガリータで乾杯を!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネタバレ
身障者女子の同性愛及び異性愛模様の描写

車いすに乗り腕の力も弱く言葉も明瞭には発音できないがNY大学に留学できるほどには頭脳明晰なインド人女子が主役。

インド地元大学で失恋したという驚…

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オデコの赤い印のやつってシールで良いんだ…!と言うどうでもいい感想をまず抱いてしまった。
いや、でも、良いんだシールで。

インドって話を聞く限り、女の身でまぁまぁ住みたくないなぁと失礼ながら思って…

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主人公に障害があるからこそ、一人の少女が成長していく姿に強く惹きつけられる。
インド映画はこういう題材も扱うのかぁと驚きました。
色々な背景があったのだろう。
最後の美容室で髪をセットしてもらい笑う彼女はすごくきれいでした!

主人公は脳性麻痺で車椅子で生活する女性。家族の助けもあって、楽しい大学生活を送っている。自立した女性かなと思ったが、性について興味津々の女性だった。サークルの男性のことが好きになって告白することは分…

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身体的障害、同性愛、インドの家族風習や文化、浮気、など、内容がたくさん絡み合い盛り込んであるが、障害があるからとか同性愛だからとか関係なく、浮気モノがそもそも受け付けられないので、当事者に対して調子…

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映像がカラフルで、インド映画とは思えないほどキラキラしてた。
そして、主人公(身体障害者)がかなり性に奔放で、斬新だった。
身体障害者の男性は性処理に困ることが多そうだが、女性はそんなことなさそうだ…

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障害を持ってる人を題材にする場合本人の性格が良かったり話の美しさを前面に出すことがあるけどこの作品は違う
ライラは障害者だからって賞レースで贔屓されたら中指立てるし興味本位で恋人以外と性的な行為もし…

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途中何を伝えたいのかどういう話なのか訳分からなくなったんだけど、終わり方が最高に良くてめちゃくちゃ良いと思ってしまった。

やはり障害者を扱う題材だから白人の人を主人公にしたのかという勝手ながら最悪…

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もっと真っ直ぐに感動する話かと思いきやタイトルとは裏腹に生々しい障害者の日常が描かれていた。カルキ・ケクランが凄いとしか言いようがない。インド映画なのにいつもの踊りは無いし、長時間ではないし、観やす…

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