施設入居の自閉スペクトラム症の女性がLAを目指すロードムービー。大人になったダコタ・ファニング。好きなものの大切さ。挑戦と勇気。支援者、家族。障害を理解する教材には良い。
ただし、強引な展開。『スタ…
言葉の力を感じる映画
グループホームで暮らすウェンディ(ダコタ・ファニング)
コミュニケーションに困難を抱えてるけど、好きなことにはすごい集中力を発揮する
『スター・トレック』が大好きで、脚本コ…
オードリーがちょっと接し方がへたっぴだったけど、実際身内だったらそうなるのかな
ウェンディはきっとだいぶ軽症なんだろう
なんでもできて本当にすごかった
様々な難問を潜り抜ける姿は、きっと私でもでき…
LAに行くので『雨に唄えば』に続いてLA映画を見ている。パラマウント・ピクチャーズに行かない予定だったが、やっぱり行きたくなるな。
過度にドラマティックに仕立てあげたり、感情を操作しようとしてこな…
ダコタ・ファニング演じる主人公が
シナボンを売る姿が、
“アイアムサム”の中で
サムがスタバのスタッフしてるのとリンクした。
ラストは...
そういうことか〜
みんな、すこしでも世界と繋がりたいん…
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