#倫理に関連する映画 67作品

キアヌ・リーブス主演のSFサスペンス❗人間の記憶/意識をアンドロイドに移植する研究をしているが失敗続き➡️束の間の休暇…

神経科学者のウィリアム・フォスター（キアヌ・リーブス）は、家族を交通事故で一度に失ってしまう。しかし彼はその悲しみに打…

いやいや怖すぎる いつもながら 天才の思考回路というものは 私には理解できないのですが スノーデンが良い人すぎたゆえ…

ペンは剣よりも強し、武器を持たずに、単身で巨悪へと立ち向かった、人類史上最も勇敢な男の伝記映画です。 『シチズンフ…

予告や情報ない状態で見に行きました。 正直、見終わってよくわからないところが沢山あって「誰か説明して〰︎」って思いま…

完成披露試写会にFilmarks枠で参加してきました。 前２作と比べて、全体的に重い。そして、ある事件に対しての直接的…

是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編を元に、出演者を一新した早川千絵の初…

２０２２年につくられた早川千絵監督・脚本作品。７５歳になると自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台にそ…

こんなアルトラ・バイオレンスが何故傑作なのか いや何故って好きなのよ。個人的に。 キューブリックって難解な作品ばか…

【🍷善は選択することで善となる。人間が選択できなくなった時、その人間は”人間ではなくなる”☔️】 この鬼才スタンリー…

《全人類、必見の映画》 さて、この映画についてはアウシュビッツを訪れてからコメントしようと思っていました。 先週、…

記録用 スティーブン・スピルバーグ監督作品。 第二次世界大戦時のポーランドでナチ党であるリーアムニーソンが工場を経営し…

現代にヒトラーが甦ったらどうなるのか――。 本作は、2014年のベルリンに突如として現れたヒトラーが、若手テレビプロデ…

今の時代に見るべき傑作。 2010年代のブラックコメディを代表するドイツ映画。 現代にタイムスリップしたアドルフヒト…

優秀な遺伝子を掛け合わせた適正者が支配する近未来。不適正のビンセントは宇宙に行く為に適正者に成りすましガタカ社に潜入す…

優生学思想によって支配された世界を描くディストピアSF。すべての人間は、持って生まれたDNAで、「適格者」と「不適格者…

Netflix版「新幹線大爆破」がヒットし、昭和版も再評価されたので、改めて2016年の韓国映画「新感染 ファイナル•…

公開時に劇場にて鑑賞。 最近また見る機会があったのでU-NEXTで再鑑賞。 韓国発のゾンビ映画として話題を集めた本作…

『そして父になる』『万引き家族』など〈家族〉というものの在り方を描き続ける是枝裕和監督が、オール韓国人キャストで製作し…

《追記》 いやーもう何度放っておこうと思ったことか。でも書いておきます。 「万引き家族」の時もいましたね、「万引きする…

「人が破滅する時に現れてカメラを回す」 刺激的な映像求めて警察無線傍受しながらダッジチャージャーで夜の街を這う(cra…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 ジェイク・ギレンホールがとにかくやべぇ！！ ✍🏻感想述べます。 〈あ…

　「人の道とは何か」ー。この根源的なテーマをとことんまで突き詰めた、日本映画の傑作です。 　売春の手引きをする兄。兄…

「岬の兄妹」片山慎三監督初の長編作をAmazonプライムで視聴、5年ぶり2回目。 壮絶な貧困、倫理観ゼロの兄妹の話し…

5人の学生の男女が山小屋でのバカンスを楽しむ様子を謎の施設から監視する男たち。彼らは怪物や化学物質を操り、学生たちを恐…

全てのホラー映画ファンに是非おすすめしたい作品であり、同時にホラー映画を楽しみ始めたホラー初心者には逆に絶対におすすめ…

東野作品を何十冊か読んだ中で、この作品と「時生」そして「ナミヤ雑貨店の奇跡」は涙を誘う作品だと思う。 ナミヤ雑貨店の奇…

問題提起に比重を置いた重苦しい映画でした。6歳の娘がプールでの事故に遭い、脳死状態となった家族のお話。 ご都合展開を…

あまり映画館で寝ないのですが、 何故か襲われまくる眠気。 人間の本能として、ただ殺すだけの ジャックを観たくなかった…

ラース・フォン・トリアー監督作品を初めて鑑賞した。 前半～後半、そして終盤がそれぞれ別の意味で頭イカれてる。 前半…

えっ神の沈黙激コワじゃん……。 鎖国下の日本に遣わされ、消息を絶った神父を探すべく若い二人のイエズス会使が蜜入国する…

信仰とは何か、宗教とは何か、をここまで徹底的に厳しく見つめた映画はないんじゃないだろうか。 キリシタンたちはただ「信じ…

銀行員の梨花。彼女は些細なことで横領に手を出してしまう。しまいには不倫にまで手を染め… 実際の事件を元にした映画です…

2025-166本目 2度目の視聴で改めて心を奪われるのは、やはり宮沢りえの美しさと気品。そのたたずまいが、物語の中…

◆あらすじ◆ FBIの潜入捜査官のジョーは「ドニー・ブラスコ」としてマフィア組織の捜査のためにレフティという男と接触し…

　「もうやめて!　とっくに店員のライフは0よ!」 　マフィア一家に潜入捜査した実在のFBI捜査官と、彼を側近にしたオ…

2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…

公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…

📰〜〜 泥沼化する一方のベトナム戦争について、国民へ向けた政府の発表は”状況は改善している”… ３０年に渡り隠蔽されて…

スティーヴン・スピルバーグ監督による報道の自由を主張し貫いたワシントン・ポストの実話 まさかのラスト『大統領の陰謀』…

みなさんのところへのコメントも出来ず🙇‍♂️ レビューがたまっちまってまするー😓 先週やっとレンタル💽してきた「キャ…

懐かしさに再度視聴。 2010年、これを観たくて初めてミニシアターに行った。 ストーリーはよく覚えているがやはり強烈…

2013年の作品 この作品は当時のエンタメ小説を究極まで煮詰めた感がある。 しかし原作とは多少違うようだ。 「脳男」 …

精神科医の真梨子は爆弾魔のアジトに居合わせた鈴木一郎(脳男)の精神鑑定をするが、彼の異質さを深掘りしていく中で爆弾魔は…

オードレイ・ディヴァン監督がノーベル賞作家アニー・エルノーの小説「事件」を映画化。 ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞…

2025年158本目 孤立無援 望まぬ妊娠をした女子大学生のたった1人の戦いを描き、第78回ベネチア国際映画祭で金獅子…

また独特な視点から描いた家族の映画を見つけてしまいました笑 自然の中でサバイバルしながら生活する家族。しかしその中…

タイトルのcaptainはヴィゴ・モーテンセンのことだと思いますが その遺伝を受けて更にスパルタを受けている子供たちも…

ずっと観たいと思ってたものの、どこの動画サブスクにもないしなかなか観れずにいたんだが、暇つぶしにたまたま寄った近所のB…

配信されていない衝撃作、やっと観ることができました。 「1971年にアメリカ・スタンフォード大学で行われた心理学の実…

2日続けて、よく分からない映画を観てしまいました😅 あらすじは、映画を観ていると自分そっくりの端役の俳優を見つけたア…

この作品の解説には「ミステリー」とあったが、観終わった後の印象はそれだけにとどまらない。 ヒューマンドラマであり、心理…

アーミッシュのような閉鎖的で自給自足型のキリスト教コミュニティで起きた複数の女性に起きた性犯罪。 犯人はコミュニティ内…

ボリビアにあるメノナイトという宗教コミュニティ内で実際に起きた連続レイプ事件をもとにした寓話的作品。 犯人たちが仮釈放…

血の繋がった娘を偏愛する 馬肉屋の男の物語… …

死は出口ではない。 めちゃ親切な映画。 そして、出口に向かうことを薦める警告。 フランスのやばいおじさんの話ですけど、…

【自分というものを知ることで“生”に意味を持たせて下さい】 本作は原作があのカズオ・イシグロさんで脚本も去年『シビル…

ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の原作は未読だが、以前綾瀬はるかと三浦春馬がドラマでやっていたものは視聴済み…

まず最初に、 二階堂ふみさん熱演お疲れ様。 かなりおもいきった演技でした。 「ヒミズ 」や「地獄でなぜ悪い 」よりも、…

【地獄へ道連れ】 熊切和嘉監督は毎回イキそうでイカない「う〜〜っ」て感じの消化不良感が付き纏う作品が多いのだが、とに…

Amazon prime で鑑賞。 見て良かった映画🎬です。黒人差別の世の中からあらゆる活動を通して自由を勝ち取って…

　まさに時代が移り変わる瞬間を生きた執事でしたね🥺✨彼の人生よりも背景となってた当時のアメリカの状況に心打たれました🥺…

文豪トルストイの名作。 19世紀後半に出版され、忽ち大人気に。 同時代のドストエフスキーも賞賛し、あのレーニンさえもお…

もう何度目か分からないぐらいに映画化されている、文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」。 今作はジョー・ライトとキーラ…

◆あらすじ◆ アメリカのラスベガス近郊の空軍基地でトミー・イーガン少佐は無人戦闘機の操縦士として遥か彼方にある中東諸国…

遠隔操作で遠い異国の地の空爆を行うドローン操縦士の知られざる日常とそれに伴う苦悩を描く "これが現代の戦争の実態" …

『ザ・フラッシュ』を再鑑賞してテンションが上がったので、気になっていたエズラ・ミラー出演作を鑑賞⚡️ 華やかな結婚生…

エズラミラー、ローガンマーシャルグリーンはイメージピッタリ。 ミアワシコウスカも悪くないと思う。 森を走るシーンを中心…

アメリカ横断のカーレース、なんと人を轢き殺してもOKのカルト映画です。 時代は西暦2000年、アメリカが世界戦争に勝…

おもしろすぎる！かなり好みだな。 まず設定がたまらないですね。国をあげて改造車で人をひいたらポイントがもらえるレ…

【1959年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 『犬神家の一族』市川崑監督が大岡昇平の同名小説を映画化した作品。2…

　これほどの阿鼻叫喚地獄に陥れば、誰だって「人肉喰い」に走る。私も。あなたも。だって、もう「人間」じゃないんだからー。…