コメディ映画の人気監督サリヴァンは社会派作品を撮るためには社会での苦労を肌身で知るべきとハリウッドから飛び出し、旅に出るが…
最初の旅のドタバタはおもしろかったし、アイデアが良かった。金髪女性との…
誰がなんと言おうとこの映画が好きだ、貴族の暴力かもしれない、ノブレスオブリージュを履き違えているのかもしれない、それでも大好きだ、ただコメディが死にゆく1941年にこんな作品があったとは知らなかった…
>>続きを読む目指してるところ(笑いがいいよね・貧しい方達にも目を向けなきゃね)は共感できたけど、表現と考え方が結構違くてあんま笑えなかったのと、ん?ってなることが多かった。オッとなるショットはいくつかあった。ふ…
>>続きを読む成功した映画監督のサリヴァンが、娯楽映画ばかりの自分のキャリアに嫌気がさし、”芸術のためには苦難を味わうべきだ!”と貧乏人に扮して旅に出る。旅の果てに彼が得た気づきとはーー。
これは面白い!人が転…