シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。
社会派映画を撮るに際して、碌に社会を知らない癖にとプロデューサーに揶揄われたサリヴァンは、世の貧困を知るべく浮浪者としての生活を送ろうとするのだが…。
どこかズレている…
このレビューはネタバレを含みます
社会派のシリアスなドラマを作るんだ。娯楽作なんかやってられない。おれは貧しい人たちの暮らしをこの目で見てきてそれを映画にする!と冒頭でいきなり映画会社の重役に映画監督が突然言い出し、重役たちはセック…
>>続きを読むヴェロニカ・レイクの魅力。労働者たちが苦しみから逃れるためにディズニー映画で狂ったように笑うシーン以降は社会的なテーマが描写され始め、ラストに主人公自ら教訓めいたことを語っていたため、シンプルなスク…
>>続きを読む最初のカートとキャラバンのカーチェイスが最高。どんなジャンルにせよ、乗り物によって展開が持続する映画にはどうも弱い。多幸感あるラストだったけど、彼らは飛行機に乗ってるんだと思うとちょっと怖くなる。
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325作品目
再鑑賞359作品目
記憶ではコメディ映画だったが、こんなにもドキュメンタリー要素含んでいたとは。
結構、トーキー映画になってから月日経ってるけど、サイレントの頃の面白さ含んで好き。…
日芸映画学科出身の知人から、シネマヴェーラ(東京渋谷)でプレストン・スタージェス監督のレトロスペクティブをやる(4月下旬から)から観たほうがよいと奨められて、まずは配信での初プレストン・スタージェス…
>>続きを読む成功したコメディ路線から脱却し社会派作品を撮ろうとする映画監督が、世の苦労を知ろうと貧相な服装と所持金10セントで旅に出る。崇高な精神だ。前半はまるでコメディ。旅の終わりが作品の終わりでないところが…
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