サリヴァンの旅に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『サリヴァンの旅』に投稿された感想・評価

桃龍
3.0

前田哲監督が『花まんま』の舞台挨拶で言っていた、スクリューボール・コメディを見てみる。
その代表作『或る夜の出来事』に続いて、もう1本。これら2本はアルノー・デプレシャン監督の『映画を愛する君へ』に…

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3.0
金持ちが貧困層の振りして現実を知るとか、お金配るとか、悪趣味だなぁと思って、ひいて観てたんだけど、二転三転四転しておもしろかったし、納得の最後でよかった。
内藤
3.0
コメディ映画で成功した映画監督が一丁前に貧困について正面から描こうとして実際に貧困を体験する話。文化人かぶれの芸人に見せたい、笑いに救われる人々を見てコメディを撮る決意をするラスト。

このレビューはネタバレを含みます

金持ち映画監督が貧乏人の気持ちを理解するために敢えて貧乏な旅に出る話。サリヴァンは善意でホームレスたちにお金を配った結果、殴られてお金を奪われてしまったっていうのが悲しい。なんか前にもこういう話なか…

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何だかよく分からない
まぁ昔のロマンスコメディなんてよく分かんないのが良いんだろうけど、自分からしてみればヴェロニカレイクの美貌と役柄が魅力的ってとこしか良い評価のしようがない
3.0

12.2050

コメディ映画監督が社会派映画を撮ろうと、自ら貧困を知る旅に出る物語。
前半は旅に出るものの毎回ハリウッドに戻ってきてしまう滑稽さを、軽妙な展開で見せる。後半は前半の「毎回戻ってきて…

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お祭りしてないけどヴェロニカ・レイクさん5本目。

今回の相方はジョエル・マクリーという男優です。189cmです。149cmのヴェロニカ・レイクさんとは身長差40cmです。肩にも届きません。大人と子…

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やはり白黒映画はそんなに得意ではない…
けど、内容がわかりやすいし、貧富の人達にとっては現実的な社会問題の映画を作られるより、最後にサリバンが言った、笑いを糧に生きてる人達がいるっていうのは本当だと…

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ヒチ
3.0

ハリウッド讃歌って感じの話だけど主人公の欺瞞的な態度は最後まで変わらないままでモヤモヤだけが残る。無神経に金をばら撒いたり(意図してないとはいえ、その結果人が1人亡くなっている)、浮浪者の気持ちを知…

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文字通りいきなりギアの入れ方がおかしい。いかんせん手垢をつけまくられている感しかないが、ヴェロニカレイクはめちゃ可愛い。

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