原作未読鑑賞。
少女マンガ実写化、しかもカルタって…となめてかかってましたが、楽しめました!
序盤の幼馴染の二人のやりとりはさすがに見てるこっちが恥ずかしいわ!ってのは否めませんが、かるた部として…
2016.3.30
最近の漫画原作の不評から考えるとかなりの完成度!
原作ファンからしても認められる作品になっていると思う。
広瀬すずの演技が素晴らしく、そのエネルギッシュさが千早という役を更に…
「犬も歩けば棒に当たる」
みたいのがカルタじゃないの?!
「私にはカルタしかない!」
ってのは、かつてはギャグにしか聞こえませんでしたね。
しかし、まあ
甘酸っぱい青春の映画でしたね〜
柑橘系の…
『 友情!努力!勝利!』
ゆらゆらと舞うように動く美しいオープニング、風に揺られ、落ちていく桜の花びらに重なる。ソフトフォーカスで温かみのある画面、まさに『雅』な雰囲気で始まるこの映画は、おおよ…
最近みた映画では一番の出来。
同じ監督(脚本)の映画をすべて観てみようと思うくらい。
上の句だけでも話が完結しているので,
2部作と敬遠せず是非見てください。
青春映画ですが,見る人を選ばず,
…
千早達の幼少期のストーリーを最小限にしたことにより、青春映画としてのまとまりは良くなったが、その一方で序盤の「ちはやふる」の重要な要素、「3人の絆」が希薄になってしまった。
30分でも幼少期のストー…
予想通り面白かった。とにかくメインの5人がみな輝いていていたし、歌の意味にそったストーリーの展開は良くできていた。試合終了後のスローモーションシーンには感動。でも結構みんな成長しきっちゃって下の句何…
>>続きを読む切なくて甘酸っぱくてとびっきりおかしい。
久しぶりに青春映画を観たけど、なんだかキラキラしてたあの頃を思い出させてくれる魔法のようだなと思った。
原作マンガは未見だが、アニメは一期の5話辺りまで見て…
キャラクター一人一人の個性が誇張されていて、更に役者の演技も少しオーバー気味で演じていた。良くも悪くもとっても映画・エンターテイメントだなと思った。役者がみんな同年代だからでしょうか?とってもキラキ…
>>続きを読む(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社