監督はNHKの音楽番組や「AKB SHOW!」を手掛けるプロデューサーの石原真。
メンバー愛が強いのか、とにかく沢山のメンバーが出てくるが映画としては散漫な印象。インタビュー映像が中心なので第2作の…
誰もが同じ時間頑張っても報われるのはほんの一握り。これは芸能界だけでなく一般社会にも当てはまる。
夢を追うってキラキラだけど残酷。報われた人、報われなかった人、それぞれのドラマに優劣なんてないはずだ…
誰でも最初は自分のことで精一杯で周りが見えなくなる。ですが、慣れてくると余裕が出来て色んなことが見えるようになる。アイドルは諦め、飲食店を経営する元メンバー。今ではAKB48の聖地と言われるらしい。…
>>続きを読む週刊文春の記者との対談も載せてくるとは驚いた。
AKB48がブレイクしてからここまで長く続くとは正直思っていなかった。過去にメンバーも言っていたがピークはいつか終わると。
何故ここまで続いているのか…
ナレーションの感じが違ったなー、と。
前作までのドキュメンタリーのほうがよかった!
岡田彩花をみて家族を大切にしようと思った。
総選挙のシーンを見て、今や性悪なイメージのりかちゃんも悔しかったんだ…
「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会