よかったーまじでよかったー
人を大切に愛を持って接する宮沢りえが、娘を思うあまりに気持ちが溢れて実母をはたく所
場面が切り替わっても全てに愛を感じた
人間味のあって、綺麗事じゃない心からの愛が人に及…
お母ちゃんの深くて広くてでっかい愛を感じるたびに、涙が溢れて仕方なかった。
お母ちゃん自身も寂しい思いをしてきたのに、そんなこと微塵も感じさせず、周りの人を大きな愛で包んでた。自分がいなくなっても…
宮沢りえさんの引力で、関わった人々が最後に心おだやかに集まるから、感傷的にならず、でも心に染みてくる作品だった。強引さには全肯定はできないけど、置かれている状況の中でそうするしかないのは理解できて、…
>>続きを読む(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会