この監督、プレイボーイクラブはタイトル負けぐらい肩透かしだったけど今作とろくでなしが良かったので、今後注目しなければと思わされた。
タイトルが酷すぎて、まぁそれなりのバイオレンスなんだろうと覚悟して…
監督・脚本は、自主制作映画『青春墓場』三部作(08・09・10年)が高く評価され、最終作『青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜』は、<ゆうばり国際ファンタスティック映画祭>オフシアター部門グラン…
>>続きを読むこれ前から気になってはいたけどジャケ写からバイオレンス臭漂っててそういうのは無理〜なので、見てませんでしたが今回なぜか見てみることに。
殴り合いのとこの音が生々しいと思ったら本気で殴り合いしてたのね…
タイトルも酷いけど内容もヤバい……監督の「我」と血とその他色んなモノがグシャァ!って詰まった汚い宝石箱みたいな作品。
「クズとブスとゲス」というタイトルに対応するような3人がでてくるのかと思いきやそ…
このジャケ写、みたくない〜
けどちょいみてみたらなんだか凄い🎞️だった
141分ってながい、って思ったけどあっというまだった
真の大クズひとりいた
クズとブスとゲス、ぜんぶひっくるめてあいつのこと…
タイトルとジャケットのクセが凄すぎて気になった。
後から知ったのですが、このスキンヘッドの人が監督だったんですね…
まさに体当たりな演技でした。
男がタイトル通りクズでブスでゲス過ぎる。スキンヘッ…
ジャケットのタイトル通りの人間しか登場しない、独特な雰囲気のバイオレンス作品。
暴力描写がやたら生々しいな。と思ったらほんとに殴ってるし、頭から血が噴き出るシーンは本物との事。ジャケの坊主が作中で…
クズ感半端ない奥田庸介監督のポスタービジュアルに惹かれて観賞。
予想以上に面白かったんだけど、登場する女性たちがみんな受け身でイライラした。
リーゼントの彼女はリーゼント男にはわりとはっきり意見し…
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