わたしはマララに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『わたしはマララ』に投稿された感想・評価

記者として見なければと渇望していたため見た。
が、例のごとく別次元のように感じられるのが悲しい。自分が関わって取材してもなおそうであるのだから、当たり前なのだが

【命と引き換えに発言する少女】

タリバン怖…言ってる事めちゃくちゃやん…
これが同じ地球上でまかり通ってるとか恐ろしすぎる…
って観た直後は思って、でもそもそもタリバンってなぜ出来たかとかアフガニ…

>>続きを読む
hiro69
3.0
タリバンに銃撃されても信念が変わることはなく、世界的に活躍している一方で
兄弟喧嘩をしたり、頑張って勉強したりしている。

マララさんも一人の少女なのだ

仕事のあとに観て参りました。
監督はデイヴィス・グッゲンハイム。
2014年にノーベル平和賞を受賞した17才の少女、マララ・ユスフザイと家族を描いたドキュメンタリーです。
"ふつう"の女の子が、世界…

>>続きを読む
bb
3.0

自分と同世代の女性から見たタリバン。
私なら声を上げない奴隷として生きるだろう。

素晴らしい女性だと思うんだけどなんか引っかかる。
例えば母との関係性。
キャンディに変わって終了した母の教育。
教…

>>続きを読む
Soh
2.5
お父さんの思想教育の賜物なのね。反対から見ればテロリストであり、欧米のプロパガンダとして利用されている一面も否定できない。こういう偉人と評される人々が映画で担がれ宣伝されるのは現代らしいなと思った。
3.0
闘う少女。
母国語でない言語で
あんな内容のスピーチをするなんて
本当に凄い。
中身は普通の少女なのに、
彼女の今を精一杯生きる姿に
胸を打たれる。
dai
3.0
テロ被害の凄惨な状況がヒシヒシと伝わるドキュメント映画。それと同時に、女性蔑視がこんな現代でも当たり前に行われていることに驚愕した。

★★★liked it

2014年、17歳でノーベル平和賞に輝いた
パキスタン人女性マララ・ユスフザイ

One child, one teacher, one pen and one book …

>>続きを読む
Miffo
2.5
授業で、文化などの違いを学ぶときに観た。ドキュメントと混ざっててちょっと難しかった

あなたにおすすめの記事