戦争のはじめかたの作品情報・感想・評価

「戦争のはじめかた」に投稿された感想・評価

昔観た。
兵士たちがドラッグを決めてガソリンスタンドを爆破するのは覚えてる。

米軍なのにM1じゃなくて、レオパルトだったのもなんとく記憶。

ホアキンが何気に主人公だったのかー

このレビューはネタバレを含みます

正直言って米軍内部でこんなことあったらマズくないって内容でした笑
実話ではないやろうけど。
平和ボケしてどうとかやなく、戦車でクリスマスマーケットぶっ壊して、その辺の信号待ちの車踏み潰して、ましてや仲間の米兵殺したりとかめちゃくちゃな内容だった😲
そして、ホアキン演じたレイは武器の横流ししようとしたり、麻薬工場作ったり、上官の娘に手を出したりと、ゲオで戦争映画に分類されていたが、ある意味ブラック・コメディな内容だった笑
アメリカの同時多発テロ以降に、5回公開延期になった理由が分かった気がする笑
冷戦下の西ドイツのとあるアメリカ軍基地。

戦闘がなく暇な補給部隊のお仕事は?

物資のごまかし、闇取引にお薬精製。
そこは魅惑のブラックワールド。

正直、マフィアやギャングよりも魑魅魍魎としてて面白かった(笑)
悪いことを平然と空気のようにこなすヤバさ。
裁くはずの連中もイカれてるときた。
ヤベー奴等の見本市、市街爆走戦車はブッ飛んでたねー。

唯一の良心はエド・ハリスだけよ…。
無能な上官だけどさ(笑)

転んでもただでは起きぬホアキン最高。
戦争終結後のドイツ駐留米軍兵士たちの姿を描いた超ブラックコメディ。
これイギリス・ドイツ合作なのね。

ホアキン・フェニックス、エド・ハリス、マイケル・ペーニャが出てた。

戦争がないと兵士が暇だという皮肉な話、他でも見たがこれはちょっとブラックすぎてえげつない😅

そもそもホアキン演じる主人公エルウッドは罪を犯してるらしく、刑務所か戦場かの選択で仕方なく戦場に物流系を管理する事務官として来た男。だからそもそも良いヤツじゃないし、エド・ハリス演じる上官パーマン大佐も端からヤル気なし。
なのでエルウッドがやりたい放題。そこに超絶厳しいリー曹長がやってきた。

戦争と全く関係ないゴタゴタが繰り広げられ、エスカレートして人は死ぬわ。
まともな人がいない😩腐っておる。

エルウッドと同室になった真面目そうな兵士はアレだし。

雰囲気としてはゆるーいコメディなんだけど、ブラックすぎた、笑えないネタだけど笑っちゃってどうしよう…というやつ。おバカでノーテンキで皮肉。

こんな状態で戦争始まったらどうなるのかねあの人たち……
mh

mhの感想・評価

-
ドイツにある米軍基地を舞台にしたブラックコメディ。
戦争がなくて暇すぎるアメリカ兵たちの腐敗がえぐい。
物資の横流しはもちろん、モルヒネからヘロインを精製したり、それを地元マフィアに売ったり、武器まで横流す。
原作小説も実話から着想を得たわけじゃなく、噂話を元にした創作らしい。さすがにヘロインの精製はどうかと思うけど、東ドイツの麻薬禍は「クリスチーネ・F」にも詳しく、舞台となっている時代は違うけど、米軍基地からドイツ国内に流入したのかなぁとか余計なことまで考えた。
ラリって戦車を暴走させてガソリンスタンドを全壊させたり、その爆風で仲間が死んだり、ラリってナイフを刺しあったり、ベトナムで殺しを楽しんでいた古参兵が出てきたり、かなりのはちゃめちゃっぷりだった。
個人的には、平和な時代の軍隊生活というコンセプトを魅力的に感じるので、ここまで面白おかしくしないでも良かったんだけどね。
導入の「落ちる夢」からの、飛び込み台のシークエンスは作劇的に素晴らしかった。
上官のエドハリスともども、ハワイに転属になって、また横流しをはじめるエンドも良かった。
面白かった。
けー

けーの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 暇を持て余した米兵のグダグダぶりに「スリーキングス」や「ウォー・マシーン 戦争は話術だ!」を思い出し、何というかこういうことは時も場所も選ばないんだなぁと。

エルウッドは刑務所で服役するか入隊するかの2択で入隊を選んだ若者で、駐屯先のドイツで闇市の存在を知り、そこで水を得た魚のように横流しやドラッグを精製したりしてお金を稼いでは好きなものを手に入れる生活を満喫していた。

 彼らはドイツがどういう状況にあるのか全く無関心でベルリンの壁が崩れるのをテレビで見ながら「ベルリンってどこ?」、「自分たちが今いるのはどっちのドイツ?」という問いを口にする。

 出征した先で命を落とす理由が「仲間と室内でフットボールをやっていたら転んで頭を机の角にぶつけたため」だったり。

 上官たちは出世するための工作に忙しく、エルウッドたちがやりたい放題であることに全く気づきもしない。

この映画を見ようと思ったのはイドリス・エルバが出演しているからだったけれども、これはもうイドリス・エルバに気がつけたのがほとんど奇跡に近いような小さな小さな役だった。

 そのかわりと言っては何だけれども、エルウッドの相方役を最近お気に入りのレオン・ロビンソンが演じていたので、こちらはもう少し出番が多かったので見られて嬉しかったけれども特に活躍する機会もなくサヨウナラ👋ーという感じの役柄。

エルウッドを演じていたのがホアキン・フェニックス。

 「ジョーカー」ですげぇ!と思ったこの勢いを借りてこの映画を見ることにしたので、エルウッドの顛末を見届けるのもそれなりに楽しかったからよかったけれども。



 うーん、落とし所迷子です。

 あ、ヘロインのクッキング中は空腹になると煙にやられちゃうのでお腹が空かないよう食べ物もきちんと用意しとかないといけないんですって(またいらん知識が増えた気が...)
chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.2
なんじゃこのアホみたいな邦題は。せめて「戦争のもうけかた」でしょ。映画自体はブラックユーモアたっぷりのなかなか楽しめる内容。
Nori

Noriの感想・評価

3.0
冷戦時代の陸軍は腐敗仕切っていたのか?
どこまでがリアルなのか?日本人にはわからない。

軍用品や兵器の横流しはあったと思いますが、本作は酷すぎる。

ホアキン・フェニックスが究極まで追い込まれるが、いくら追い込まれても、冷静な立ち振る舞いは憧れる。

私なら詰んで逃亡します。

ラリって同士討ちほど、無駄死にはないと思いました。
No.2523。ベルリンの壁が崩壊する頃の、駐ドイツ米軍基地内を舞台にした「超絶ブラックコメディー」。

「見てはいけないものを見てしまった」ような感覚。

冷戦時代だから戦争はおこなわれていないのに、なぜタイトルが「戦争のはじめかた」なのか、それは見てのお・た・の・し・み。

何の気なしに見ましたが、期待以上に面白かった。脚本もよくできています。

それと、軍基地内の話だから、当然、野郎ばっかりのムサ苦しい感じなのはしょうがないんだけど、この映画では、アンナ・パキンとエリザベス・マクガヴァンという「ちょっとクセのある女優」2人がうまく男たちとせめぎ合ってて、バランス感覚が良い。
Kakitani

Kakitaniの感想・評価

3.5

戦争系かと思って観たらコメディータッチだったが中々面白い。
エドハリスの軍服姿がカッコいい
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