戦争のはじめかたの作品情報・感想・評価

「戦争のはじめかた」に投稿された感想・評価

よしお

よしおの感想・評価

3.9
No.2523。ベルリンの壁が崩壊する頃の、駐ドイツ米軍基地内を舞台にした「超絶ブラックコメディー」。

「見てはいけないものを見てしまった」ような感覚。

冷戦時代だから戦争はおこなわれていないのに、なぜタイトルが「戦争のはじめかた」なのか、それは見てのお・た・の・し・み。

何の気なしに見ましたが、期待以上に面白かった。脚本もよくできています。

それと、軍基地内の話だから、当然、野郎ばっかりのムサ苦しい感じなのはしょうがないんだけど、この映画では、アンナ・パキンとエリザベス・マクガヴァンという「ちょっとクセのある女優」2人がうまく男たちとせめぎ合ってて、バランス感覚が良い。
Kakitani

Kakitaniの感想・評価

3.5

戦争系かと思って観たらコメディータッチだったが中々面白い。
エドハリスの軍服姿がカッコいい
や

やの感想・評価

3.5
戦争映画って
暗いだけだと思ってたけど
そんな事なかった
映画すげえええ
ペジオ

ペジオの感想・評価

3.7
タランティーノフォロワー的な(むしろガイ・リッチー的な)、犯罪者がドツボにハマってどう切り抜けるのか?っていう話を軍隊でやってみたみたいな映画
その手の映画らしくバカ…個性的なキャラたちが出まくるのだが、それ故に「風刺」としてはちょっと弱いかもしれない
病み属性前の飄々としたホアキン・フェニックスや、珍しく無能なエド・ハリスなど役者の味が楽しい(マイケル・ペーニャの相棒ポジションも良し。)

乗り物が映って、次のカットで市場が映ったら、そこに突っ込む法則
犬

犬の感想・評価

3.4
沸点

冷戦終結間近、ドイツ駐留アメリカ陸軍基地を舞台に、規律の乱れた軍内部で巧みに立ち回る青年を描いたブラックコメディ

悪徳兵士

少し笑える
少しおバカ

ラスト
いろいろ皮肉でした

ホアキン・フェニックスが良かったです
ザン

ザンの感想・評価

3.2
なるほど起こりえそうな話だがヒロイン役はもっとお嬢さんっぽい女優がよかったな。戦車が市場や街中の車を踏みつけながら進むシーンは痛快。
 米軍があれやこれや駐在先で色々している話を皮肉たっぷりに描いた映画がコレ。ホアキン・フェニックスの冷めた演技がこの映画の持つ皮肉的な面白さに拍車をかけている。周囲の人間もその雰囲気には一役買っている。エド・ハリスなんかはある意味戦争が持つ狂気を体現していて、かなりトンでる。だから笑えるけど、ハラハラさせるようなシーンもあって普通の戦争映画(というか戦争してるわけではないが)とはひと味違った印象を覚えるだろう。
 だがこの映画は切実なメッセージは何一つ持っていない。デービッド・O・ラッセルの「スリー・キングス」は笑えるシーンもあるが、あまりの残酷さに目を背けたくなるようなシーンがある。そして確固たるメッセージを持っていた。確かにこの映画は戦争がない軍隊を描いたという点では斬新であろう。だがアメリカ軍の間抜けさを皮肉っぽく笑うだけで、どこにも訴えかける物がない。
 コメディとしては楽しめるが、風刺映画としては落第点だ。
(11年7月16日 BS 3点)
戦争の、戦闘の悲惨さを描いた作品は多い…

色んな角度から描かれる戦争映画は、戦争を知らない我々に何かを訴え、何かを感じ取させる

その何かがどうなのかは分からない?!

ただブラックでもユーモアをアピールしてるなら、それを感じ取り、汲み取りたい…💧

正直な感想だ…
marev

marevの感想・評価

3.2
映画館にて。
ブッシュ(大)の時代の米兵がいかに退屈してハチャメチャなことをしていたかを皮肉ったブラック・コメディ。
9.11のアオリを受け、アメリカで5回も公開延期になっていた。
日本公開まではその後さらに3年くらいかかってたが。
エド・ハリスが珍しく情けない感じの役。
pape

papeの感想・評価

3.0
内容は別にないんだけど好きな映画。映像がかすれてる感じ。キャストもかっこいいし。ハッピーエンドだしな!
>|