郡政委員会でのスピーチ。ローレル=ジュリアンムーア、デーン=マイケルシャノン、ステイシー=エレンペイジ、素晴らしい。
公の場で話すのは苦手だというステイシー。ローレルから受け取ったマイクを台に戻そう…
親子ほど離れているカップルだけど次第に対等なカップルに見えてきた。
エレンペイジ演じるステイシーの母も時々出てくるけどエキストラ的存在だったのが違和感。
本作品では描かれてはいないけどおそらくすス…
飛行機で観ました。
邦題にちょっと、いや、かなり、違和感を感じたけどまあいいや!
病気ものってほんと苦手なんですけど、
苦手なんだけど、ジュリアンムーアとエレンペイジってことで観ないわけにはいかな…
胸が苦しい…
ただ、ひいた視点で描かれることは救いだった。
同性パートナーを持つものにとって、平等を求めること、その切実さと、役者2人の演技に思えない表情にぐっときた…
生きているうちにできるこ…
人が人を愛し、同じように生活をして、人並みの権利を求める人権の話
デーンはローレンに女性パートナーがいると知り、当初動揺していたが、率直に思う所や感情を交わして真摯に話あうことで2人の友情が絆が深ま…
実話と考えると凄く良かったです
フィクションなら同性愛者として年齢差考えるとどうやって恋に落ちるのかが謎だけどエンドロールの写真ではそれほど差は感じられなかった
デモ活動の描写が長かったけど出会いか…
同性愛カップルから「人並みの権利」を奪っているのは、私たち異性愛者の無関心と傍観主義ー。そんな現実に気づかせてくれる、実話ベースのヒューマンストーリーです。当事者のささやかな権利要求に、同僚や自治…
>>続きを読む人を愛すること、人に愛されること。
ただ、あたりまえの権利を享受したいと思うこと。平等であること。
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 3/5 ×2
キャラクター 5/5 ×2
泣ける 5…
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