「我々(アメリカ)の航空技術に妥協はない。敵(日本)が従うのだ。敵は我々の爆撃を甘んじて受けるほかない」(セーヴェルスキイ少佐)
ウォルト・ディズニーお得意の実写とアニメーションを組み合わせた…
天下のディズニーとは云えいちエンタメ企業が国策に真正面から切り込む作品を作ってるあたりにアメリカの民主主義の力強さを思わされる。原作者自ら登場し論理的な説得力もあった。今から見ると大日本帝国を過大評…
>>続きを読むこの映画がFilmarksにあることが驚きです。
さらにアマプラにあることがもっと驚きです。
かなり時代が進んだなぁと思いました。
この映画は他にも仰っている方もいらっしゃいますが、評価不能であると…
戦時中のディズニーが作ったプロバガンダ映画。日本ではパブリックドメインのワンコインDVDになっているモノクロ版が買えるので見た。
前半の航空史は楽しくて、40~50年代ディズニーにあるちょっとドキ…
ディズニーが作った戦争のプロパガンダ映画。あくまで教養として、ディズニーの歴史を知っておこうと鑑賞。
前半から中盤にかけては淡々と戦闘機の歴史、戦争における空軍の重要性が語られる。そして後半はどう…
戦争期のディズニーによるプロパガンダ映画。時期的にもめちゃくちゃ日本が敵視されてて、ぶっ潰せみたいな感じで言われてる😅
プロペラと連動したマシンガンなど、飛行機や爆撃機の進化と、当時の計画につ…