クリーピー 偽りの隣人の作品情報・感想・評価・動画配信

クリーピー 偽りの隣人2016年製作の映画)

上映日:2016年06月18日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

3.2

あらすじ

「クリーピー 偽りの隣人」に投稿された感想・評価

e1416

e1416の感想・評価

3.5
これはどこまで染まってるの?

つけこまれた隙があるとすれば、それは「諦め」かなぁと思いました。
仕事でも家族でも友情でも恋愛でも、何か諦めたことをこの人にはいつのまにか自分から差し出してしまう感じ。なんでしょうね。
爽人

爽人の感想・評価

3.6
元刑事の主人公と妻が引っ越した先の隣人は何かがおかしい。

下手なホラーより怖さのある話だった。

ネタバレになりそうだから多くは言えないが、人間の異常性が垣間見える作品だった。
miho

mihoの感想・評価

2.0
精神的にクる映画か衝撃的な映画なのかと思いきや、ほーう( ˙ㅿ˙ )といった感じでした。
サイコパスが普通にサイコパスなだけで、登場人物の設定があまり生かされてない。
ただ演者さん達は素晴らしいというスコアです。

このレビューはネタバレを含みます

『CURE』のネタバレもあります。

これまで見てきた映像作品の中でも一番怖かったし、なんなら人生で経験してきた中でも怖い経験のトップクラスに……という感じだ。明るい部屋+経過時間が分かっている、という状況でこれだったから、もし映画館だとしたら本当に怖さで死んでいたかもしれない。二度と見たくない感覚もある。

郊外映画としての性格。隣人が何やっているかなんてわからないしそこら辺の空き家に死体が6年放置されていても誰も気づかない(その意味では中島哲也的な映画だ)。

ラストシーン。教育を通して状況に順応させることで、それを瓦解させる事件(もちろん家族の殺人は事件なんだけど、公的に事件として扱われる可能性を排除されている)の発生可能性を抹消させる権力に抗して、それでも事件は起こりうるし起こっていると世界に対して告げること(香川照之が犯人でこういった内容の映画がこのタイミングで配信されていること)。映画を通して「この状況は瓦解しえないんじゃないか」という絶望感に陥らされた(=ある意味では康子らと同様に、西野によって洗脳させられた)(突っ込みどころが多いという指摘も多いけど、それに気づかせることなく没入させられるか否かが勝負の映画だったと思うし、僕はそうさせられた)観客の緊張からの緩和と同期している点もすごい。

握手を求められた康子が前を向いたまま後ろに差し出すシーン、本当にちょっと不気味すぎてヤバかった。あよ、西野の家を康子がはじめて訪れたシーン、ほんのちょっとだけカメラがズームを解いて玄関の見える範囲が多少広くなるだけでめちゃくちゃ怖い。あと、大学で聴き取りの時のガラスの向こうの風景も様々に印象を残す。

『CURE』は教育=洗脳が(まあ非現実的と言ってもいいほどに)成功しすぎる映画だったのに対し、こちらはその失敗可能性を相当に強調した映画だと思う。ラストシーンもそうだし、最初のシーンも、高倉の早紀(まあまず間違いなく前の事件で殺人とか処理をやらされたんだろう。解放はどういうタイミングでなされたんだろう。)から全てを聞き出せるという見込みが外れてそのまま映画からフェードアウトしていく感じも、康子が結局説得に応じなかったシーンもそうだ。そう考えると、高倉も西野もそれに関して「人ではない」と評されていることは印象的で、西野はもしかして過去に田中を洗脳しようとしたけど失敗していて、それで殺すしかなかったのでは……なんて想像もする(ただの隣人付き合いの範囲なら田中がそこまで言うにも至らない気がするし、序盤の付き合いをやっていないという発言にも背景が生じる)。

関係のない他作品の話をすると、『仮面ライダーBLACK SUN』は北九州がモデルの作品でヒーロー(?)をやったことのある人vsヒールをやったことのある人という構図になるんだな。あと始まりは『カリスマ』のセルフオマージュな気はする。
すいか

すいかの感想・評価

5.0
とにかく香川さんの演技が怖い。実際の事件を基にしていて、その事件も知ってるから尚更恐怖でしかない😢優しい人こそ裏があるかもしれないし、どんどん入り込んで来る人っているんだろうなぁ。隣に住んでいるあの家族も偽りの家族かもしれない。

このレビューはネタバレを含みます

【備忘録】

出てきたときからやばいやつってわかってみてるのに、ずーっとやばいのが継続するから本当に疲れる。
登場人物全員に、あと少し勇気出したり あと少し考えたり 単独行動をやめてみよ? って言いたくなった。
片時も目が離せなくて疲れた。
回収されてないとこが沢山あったような気もするけど、まあなんかいっかってなるくらいずっと怖い。
全然回収しないじゃん!香川照之の演技がうますぎて本物のサイコ野郎に見えてしまいました。
映画館で流れた予告を見てずっと気になっていた作品

ドキドキハラハラとっても怖くて面白かったです
2時間あっという間
西島さん香川さん竹内結子さんの演技が良かった

内容について触れるとすぐネタバレになっちゃいそうなので感想はここまで
きりん

きりんの感想・評価

3.0
香川照之の演技は良かったけどなんか腑に落ちなかった
元々気狂ってたからこの役合ってたんかな
i4l04

i4l04の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

今までグロサスペンス系映画色々見てきたけど割と良い方だったと思う。

香川照之
クソキモ胸糞演技良かった
サスペンスによく出てくるサイコキラーだったり快楽殺人鬼は、普通の人間として日常に溶け込めてないシーンとか見て、殺す手段とか殺してる時の感情とかなんとなく見える気がして、今からこいつが物語掻き乱してくのか〜ってなった途端萎えてしまう。
けど香川照之は常人には見えるけど、時々人とズレてる部分が垣間見える瞬間がどれもくっそキモくて良かった
言いたいこと上手くまとまらないから要約していくと
・人に殺させる手法キモくてよかった
・犬に脅えてるシーンとかも香川照之の小ささ見えてよかった
→映画ラストでマックス要らないと引き金引いた時、自分が西島達よりも優位な立場に立って越に浸ってるが故にか知らんけども、肝も金玉も小さいのに大きく出ようとしてんのがクソキモくて良かった

西島秀俊
アスペいい感じにキモさ出してて不愉快極まりない演技素敵だった
自分の興味が頂点に達した時知りたい知りたい!って感情が暴走して融通効かなくなる暴走機関車具合すごく良い
川口春奈を洗濯機かなんかに押し付けて問い詰めるシーン、川口春奈のばあば部屋に押し込んで最早人をものとしてしか見てない感じ非常にいい!きもい!

竹内結子
個人的に演技が好きというかずっと目で追いたくなるような立ち回り方がすごく良かった
シチューお裾分けのシーンとか共感性羞恥凄くてほんとに竹内結子すげ演技上手ってなった
ご好意でして下さってる家庭もあるとは思うけど、近所の家庭事情気になってご飯のお裾分けやら旅行先でのお土産わざわざ差し入れして下さる主婦ほんとに居るからゾワーってなった


川口春奈
結局は西島もみんなと同じで実験としてしか扱わないみたいなこと言ってる台詞良かった〜
うわー出た事件の被害者が言うセリフランキング2位の結局は同じなんですねが出たーってなって違う意味で泣きそうなったわら
伏線張ってたのなんとなく分かったけど一回見ただけじゃ上手く汲み取れなかったから、2回目見て川口春奈の絡みは何がしたかったのかもう少し考えたい

東出昌大
久しぶりにこの人の演技見たけどなんだなんかきもいな全体的に
冒頭の取調室から出てきた西島と話してるシーンとかあれこんな演技硬いの誰だってなって脳バグった
役に入り込んでその役に与えられた台詞を吐き演じるっていうよりか、東出昌大としてこの役を演じセリフを覚えるみたいな、
もしかしたら東出昌大が役にずっと残っていたから違和感を感じたのかもしれない

女の子
香川照之側なのか西島秀俊側なのかギリギリまでどっち陣営か分からない感じがしてよかった
西島に話しかける時の怖がり方良かった
家に香川照之が押しかけてきたシーンの怯え方の方がさらに良かった気がする
無駄に台詞を与えなかった脚本もいいが、恐怖で言葉がうまく発せない女の子を演じれててぬえーってなった いい
ママとの喋るシーン香川照之がいる前だと淡々としてて感情殺してるけどやっぱり母親がいざ目の前で殺されたら感情戻って顔の筋肉表情が少し緩んでしまう感じが何とも愛くるしかった
対話シーンで思ったけど目の表情この子素敵だって思った
香川照之が撃ち殺された後の笑い方はちょっと好きじゃないけど、まあマックスとその後颯爽と走り出していって解放されてなんか羽伸ばせてたしそれでいい



映画見終わってすぐ感想書きなぐり
後日訂正予定
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