妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
そこから愛しはじめた。
妻を亡くした男と母を亡くした子供たち。その不思議な出会いから「あたらしい家族」の物語が動きはじめる。
原作既読。小説が良かった…
幸夫は最悪だけれど、心を入れ替えるのに遅すぎるなんてことはないね。
先週行った草月会館のカフェがロケ地だったり、話題にあがった竹原ピストルが出ていたり、なんだかタイムリーだった。作品の至るところで…
サチオ、なんてクズなんだ!西川美和作品を数本観て思うのが、クズ男率の高さ。彼女は過去に何かあったのだろうか。ハァ。世の男性は彼女の作品に出てくる男性を観てどう感じるのだろうか。私はプライドばっかり高…
>>続きを読む(C)2016「永い言い訳」製作委員会