もっくんはヤベー人間なのに、人間すぎて苦しいし、竹原ピストルはヒリヒリして泣けるしこの映画はキャスティングが神ってると思った。お父さんのとこに行っちゃうシーンぐはぁぁぁってなった。なんか、逆に天国み…
>>続きを読む本木雅弘ってこんなにいい演技をする俳優だったんだ、、小説家という職業柄から、一般的な社会性を持ち合わせていない危うい人間であるということを冒頭のシーン(夏子に髪を切ってもらっている時の会話)から醸し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
words:
子育てなんて、免罪符でしょ。
やだ!僕そんな風になりたくない。お父さんみたいになりたくないの。
でも人間の心だからさ。強いけど、弱いんだよ。ポキっと折れる時があるんだよ。大人にな…
ヴェンダース『誰のせいでもない』と同時期に公開されてた、作家の業もの。
最初はたぶん、創作のために潜入したってのが一番の動機だったと思うけど、実際に筆が執れるようになるまでには、キャズムを超える体…
「永い言い訳」再鑑賞。
こういう映画に巡り会うために映画を観ていると言っても過言ではない。
人間心理や関係力学の機微を緻密に描いている。幸夫や陽一の人物造形、大宮家の親子関係の解像度が高い。幸夫が、…
妻を失った厭な男。体裁を気にして上滑りし続ける彼の言葉や行動のひとつひとつを 彼にまつわる人とエピソードによってえぐるように攫っていった結果、丸裸の良い男にはなれたけれど、それに気づかせてくれた妻は…
>>続きを読む倦怠期の夫婦仲であり、愛人もいる小説家の夫が、妻をバス事故で失ってしまい、同じくその事故で妻を亡くしてしまった、全く自分とは違う性格を持った男の子供達の面倒を見ていくうちに、家族になる、人を思うとい…
>>続きを読む深い悲しみ、明るい喜び、失ったものを惜しむ気持ち、素直になれない弱さ、自分の内側を曝け出す強さ、、、
人間らしさが詰まっている作品だと思う。
自分にとっては、たとえ落ち込んでいる時でも、それに寄り…
(C)2016「永い言い訳」製作委員会