※ネタバレ※
実話映画化とのこと。リビアにCIAはいただろうけど、ダメダメなエリートチーフみたいなつかえない指揮官を充てるだろうかという疑問が終始残りました。最後に覚醒して、どこかで軍人さんたちと折…
2012年9月11日テロリストによりアメリカ領事館が襲撃され、その圧倒的な力を持つ敵からCIAを守るため任務についた6人の元軍事工作員の精鋭たちの姿を追う。
リビアのカダフィ政権が倒され軍の武器庫…
孤立無援の状況で籠城し、非戦闘員を30名弱抱えながら敵を迎え撃つアメリカ兵士。
2時間越えの長編にも関わらず退屈なしで緊迫状態が続くため楽しめる。
米兵にもイスラムの敵兵にもそれぞれ家族がいて彼らの…
殉教旅団(味方)とテロリスト?の見分けもつかないし言葉も通じないのに頼らざるを得ないジリ貧状態。
次いつ襲撃されるか誰が味方かいつ終わるのかわからない緊張状態で何時間も耐えるなんて無理。そんな環境に…
映像の派手さ、戦闘シーンとウェーブの間の緩急など一瞬も目を離せなかった。
視聴後背景について少し調べたのだが、いろいろキナ臭いものだったので多くは触れないが、表現の自由を悪用しようとする輩はどの国…