このレビューはネタバレを含みます
とても残念かもしれない。
コメディに振り切れてない。
大竹さんの謎イントネーション。
頼みの豊川さんが目立たない。
鶴瓶さんがまったく怖くない。
かすかに残るのは、
尾野さんとのバトルくらい。
…
「俺らは功徳をやってるんや。例え一月でもええ思いさせたんやし。」
そんなん、全然思わんし。
これってコメディだったんだ。最後の有り得ない展開で、そうだとわかった。笑えないどころか、怒り心頭である。…
登場人物の紹介を兼ねた長いオープニングは良かった。
[希望の光を与える太陽なのだ](劇中そんなセリフは無い)なら分かるけど、[泥水に住むヤモリ]は、全然ピンと来なくて笑った✨
悪いけど、マジでどう…
完璧なものなんてない。
まあ〜騙されやすい男たち。🤣
わかりながらも一緒にいた人もいるんかね。
釣った魚に餌あげない。って言葉が
よく当てはまるよ、ほんと。
歳取ったら判断力も思考力も落ちるし、
…
『後妻業の女』鑑賞。原作未読。ゲスな予告どおりの大人の極悪エンタメ。金と色にまみれた人間模様を焦点をずらしたりして描いて飽きさせない面白さ。見所はやはり大竹しのぶ。アクの強い脇も片っ端から食う怪物ぶ…
>>続きを読む(C)2016「後妻業の女」製作委員会