20分なのに破壊力凄い…最初のキスシーンは何だったんだ。ほぼドキュメンタリー。より肉を食べる時に感謝したいなと思ったし、ビーガンになる人の気持ちも分かる。私はペット飼った事ないから動物愛は人より薄い…
>>続きを読むこう言うの観て本当にその先の人生で肉を食えなくなってしまった人を知っているのでそれなりに閲覧注意だろうがめちゃくちゃ力のある映像に驚く。頭を切り離されても尚足をばたつかせる肉体はギロチンを連想する。…
>>続きを読むシーンの繋ぎ方や語り口が洒落てる故、やはり監督ならではのスタイルなのかな、と思いつつもやっぱり相当ショッキングだった。これクライテリオンチャンネルの高画質があるの知らなくてYouTubeの低画質のを…
>>続きを読むこの映画ではなくて、
劇団イキウメによる
舞台『獣の柱』の鑑賞記録メモ。
Filmarks演劇の名前は登録されてないのでこんな形で申し訳ないけど、大好きなので記録しておかねば。
劇だからこそ広が…
「顔のない眼」(1960)のフランジュ監督の単独監督デビュー作。パリ郊外の屠殺場の業務を克明に記録した短篇。アラン・レネ監督「ヴァン・ゴッホ」(1948)「ゲルニカ」(1950)と共にフランス・ドキ…
>>続きを読むフランス語わからないから何言ってるか全く理解できなかったけどなかなか強烈な映画
食肉加工の話?
なんか、普段は見えないものを見てしまったというか、こういうものってヴォイヤリズム的なものを人の心に喚起…
『顔のない眼』DVD特典で観たが、驚愕!当時ならではの荒々しくも繊細な職人の屠殺術が見事に画面に収められている。私の知る限り、古今東西のあらゆる屠殺ドキュメンタリーで最も美しく、最も艷やかな作品であ…
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